丸子ぽろり。(長野上田の観光さがし)

長野県上田市にある丸子地域の観光を調査、発掘していきます。地域おこし協力隊のお仕事です。(ときどき趣味の話も)

鹿教湯に住むってこと その1

f:id:marukochikiokoshi:20160825105311j:plain

(山のすぐ横で大迫力!)

鹿教湯フェスも無事に終わりまして、

気づけば夏も終盤。

夜にはすでに、ちょっとした肌寒さも感じるこの頃です。

 

がむしゃらというほど、なりふり構ってなかった訳ではありませんが、

ひたすら仕事にイベント、もちろん生活も含めて丸子・鹿教湯で活動してきたわけです。

 

せっかくなので今回は、鹿教湯での生活がどんなものなのか、

僕基準ではありますが書いていきたいと思います。

 

「夏は涼しく、冬は厳しい」(いつ)

物語を作る時は、「いつ、どこで、だれが、どうした」から始めるそうなので、

この形式にそって紹介しましょう。

 

さて、皆さんの大体が長野について思っていること。

「冬寒い」「雪すごい」

残念ながら、これは長野全体の共通事項と言ってもいいくらいです。

僕はまだその厳しい冬を体験しておりませんので、人づての話になりますが、

丸子地域もその例に漏れません。

 

f:id:marukochikiokoshi:20160825105541j:plain

しかし、鹿教湯の方では「雪」はよく降るものの、

他の地域に比べて、生活に支障が出るほどではなく、

時々雪かきが必要かもしれない程度とのこと。

(もちろんこれも、地元の方の感覚によるものです)

 

しかし、最も怖いのは路面の凍結。

山中という特性もあってか、かなりの確率で路面が凍ってしまうそうで、

朝の出勤時に凍結のせいで速度を落とした車で、寿司詰め状態になることがあるとか。

f:id:marukochikiokoshi:20160825105657j:plain

もちろん歩くときも危険ですし、

それも考慮に入れて、生活のリズムを作る必要がありそうですね。

 

変わって夏は快適そのものです。

長野の有名な避暑地に『軽井沢』がありますが、

少なくとも元都会に住んでいた僕からすれば、長野は全体的に最高に涼しいです。

f:id:marukochikiokoshi:20160825110152j:plain

それは山を登れば登るほど良くなり、

僕が住む鹿教湯では、ほぼクーラーは不要です。

外でも日陰と日光が当たる場所で体感5、6度くらいの違いがある気がしますし、

昼寝をするには最高の環境です。

 

夏だけ長野に帰ってくる、別荘を借りるって人も多いんですよ。

 暑がりな人には是非ともお勧めしたいですね!

 

「山、周りも山」(どこで)

 はい。お気づきでしょうが、丸子地域は山です。

正確には、上田の中心街区~丸子中心街区~鹿教湯の順に山を登っていく形です。

 

そのため、交通は車がメイン。

丸子は他の地域よりバスの本数が多いため、

割と移動しやすい(勿論、都心に比べると格段に少ない)のが良いところです。

 

しかし、自由に動くとなると、やはり自家用車は必須と言えます。

僕は来た時は完全にペーパーでした。

初日で車擦りましたし。

でも1週間程度で山道にも慣れて、不自由ない生活ができるようになりました。

 

さて、不自由というワードが出ましたが、

なぜ車が必須であるのかという答えがここにあります。

まあ、お分かりでしょう。

 

「鹿教湯にはスーパーがねぇ!」

 

あ、コンビニはあります。でもそれだけじゃきついよね。

スーパーに限らず、家電などの生活必需品を揃えるには丸子、上田の中心街に降りる必要があります。

鹿教湯~丸子中心までは大体20分、丸子中心~上田駅まで15~20分程度でしょうか。

なので、買い物は基本的に買いだめ。

 

f:id:marukochikiokoshi:20160825110806j:plain

(丸子中心街にはスーパー、ホームセンター、大型病院、マクドに100均ショップがそろう場所があります)

 

まあ、最近は通販で何でも揃いますけどね。

食品や雑貨くらいです。買い物は。

 

f:id:marukochikiokoshi:20160825111107j:plain

f:id:marukochikiokoshi:20160825111114j:plain

(上田にはアリオ、イオンと大型マーケットが。特にアリオにはTOHOシネマズがあり、上田唯一の映画館です)

あの虫がいて、この虫がいない(どこで2)

(人によっては嫌悪感があるかと思いますので画像等は載せません)

忘れるところでした。

山の中の生活の中で人によっては一番気になるところ。

そう、虫です。

 

僕自身は虫が結構好きで、触ることにも抵抗がないのですが、

大概の人が気味悪がりますよね。

 

山の中にはとにかくいっぱいの虫がいます。

鹿教湯に住む生物に関しては、かなり多く長くなってしまいますので今回は省きますが、これだけは知っていてほしい。

 

「ゴキブリは、まずいない! 蚊はほとんどいない!」

 

俗に害虫四天王(個人的に)の筆頭格または永久欠番として知られる2匹ですが、

正直見たことがありません。

 

完璧にいないとは断言できないのですが、

これは長野の冬が寒いためゴキブリが冬を越せないとか、川のように流れている水しかないためボウフラが生息できないとか、いろいろと説はあるそうですが、

とにかくこの2匹がいないというだけで精神的にかなり楽です。

夜も涼しく、ぐっすり眠れます。

 

ただし、勿論それは生活環境がキチンとしていたらの話です!

ちゃんと部屋は掃除して、清潔にしましょう。

 

しかし、他の虫はやはり多いです。

羽蟻や蛾、それに蜂。

特に羽蟻などの小さい虫は光に集まる習性で、家に入ろうとします。

キチンと戸締りすれば、ほぼ防げますがやはり完璧とは言えません。

 

僕は基本虫は殺さないので、部屋に入ってきたら捕まえて逃がしていますが、

面倒なので、ベランダに蜘蛛を飼って共存しています。

おかげで侵入率は0になりました。(朝に蜘蛛の巣を見ると、うえぇって感じになります)

 

 

さてだいぶ長くなってしまいましたので、今回はここまでにしておきます。

次回は「だれが、どうした」

僕のような移住者がどのように生活してるか、

何ができるかを紹介したいと思います。

 

また、見ていただけますと幸いです。

では。