丸子ぽろり。(長野上田の観光さがし)

長野県上田市にある丸子地域の観光を調査、発掘していきます。地域おこし協力隊のお仕事です。(ときどき趣味の話も)

淡々としかし段々と

待っている人が、いるかいないかはともかくとして、ずいぶん更新が遅れてしまって申し訳ありません。

ここ最近は、地域おこし協力隊として、時には公務員の顔をちらつかせつつ、時には便利な何でも屋として東へ西へ、右往左往と走り回っていたのです。

おかげでパソコンの前にも座ることもなく一週間が過ぎ、今も小さなタブレットで文字を打ち込んでいる次第なのです。

 

さて、そのぶんブログのネタに事欠かない、充実した時間を(望む望まないに関わらず)過ごしたわけで、その報告を今回はさせていただきたいと思います。

まあ本当の意味での「ブログ(日記)」ですね。

そこそこ鹿教湯や丸子にも関係あることも書くから、できれば読んでね(^^)


11月4日 鹿教湯温泉しあわせポールdeアクティブウォーキングフェスタ

参加者が定員を超え、前日は鹿教湯内がごった返すほどの大騒ぎになりました。

迫田さん効果もあるかもしれませんが、結構本格的にウォーキングしたいという方も見られますし、けっこう知名度も出てきたのかもしれません。

 

そして僕は、今回も無事に司会をを勤めさせていただきました。

 

去年と同じく鎧姿で。

 

ネタとしては迫田さんがいらっしゃったし、それでいじって貰えたのでかなり大当たりだったんですけど、鎧って重い、動きづらいとかの前に寒いんですよねー。

中に着込めないし、草鞋だし、金属部分が触れると冷たいし、動かないから体も自然と暖まらない。

風邪をひくと嫌ですし、早々に着替えてしまいました。

 

忍者に。

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僕の仕事はつまりこんな感じです。

人を喜ばせるためなら、これくらいはよゆーよゆー。

だけどしかし、そんな程度の身売りを蹴飛ばす、重大な苦行が明日に控えていました。

 

 

11月5日 丸子駅伝

 

僕、去年二度と出ないって言ってませんでしたっけ!

 

そんなことは知らない。

社会人とは、苦痛を耐え、飢えをしのぎ、身を切って信用勝ち取るべし。

という強い信念があるわけでもなく、実際お世話になってる人から誘われたら、断ることなんて簡単にはできないっすよね~。

実質、赤紙だもの。

 

そんな、最後の望みである台風か隕石の直撃を望みながら、当日目を覚ますと、

 

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青い空 雲一つない 青い空 (協力隊 心の俳句)

 

ちゃんと仕事しろよ台風!! 隕石!!

修学旅行中とか、入れ替わり系カップルの村に直撃してんじゃねえよ!!

まあそんな心の叫びはおいといて。

 

皮肉なことに、体調は万全。

トレーニングもそこそこに。

天気もいいもんだから、何も言い訳はできません。

 

しかも第一走者とかいう、一番目立つ場所。

ああ、もう知らん!!

どうせ20分位たてば全部終わってるんだし、心のなかで秒数でも数えとこう。

そんなこと思いながら、走ってました。

そして念願かなって、無事にゴール!!

よっしゃー! 今年、終了!!

 

 

えっ! 結果?

 

ふふふ。

 

 

かつて日本軍の彩雲のパイロットは、敵機から逃げおおせたときに「我ニ追イツク敵機無シ」、と電文したそうです。

 

 

その言葉を借りましょう。

 

 

「我ニ追イツク走者無シ!」

(現代語訳 ドベだから、そもそも抜かれることなんてなかったよ(^^)/ )

 

11月7日 忍者ライド ウェルカム・イングランド

 

アメリカのトランプ大統領が訪日するといって、騒ぎ立てられていたのも数日前。

そのときの喧騒や、歓迎の規模にくらべるわけはないけど、鹿教湯でもとある外国人を受け入れる用意をしていた。

 

鹿教湯温泉で行っている『忍者ライド』に参加して、取材を行うということらしいのである。

 

『忍者ライド』以前にも紹介したけど、は読んで字のごとく、忍者の服装にコスプレし、マウンテンバイクで里山を疾走するという、鹿教湯の中でも一、二を争う変わり種のイベントである。

その「忍者」という、ビジュアルが先行している体験であるがゆえに、明らかにインバウンドに重点をおいた内容であることが分かる。

 

その努力が甲斐を結んだわけなのか、ついにその正当な理由で外国人観光客を迎え、アピールする機会を得たのである。

 

本来なら「忍者ライド」は業者が独立して行われる体験なんだけど、どうやら今回は旅行代理店も一枚噛んでいるらしくて、これならば、さすがに鹿教湯温泉観光協会も知らんぷりをするわけにもいかない。

『忍者ライド』の実演のほうはプロに任せるとして、その歓迎のための用意は、一手にこの僕が引きうけることになったわけである。

 

まあ、実際やったことは写真撮影と、お茶菓子の用意だけだったんですけどね。

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外国人の子供が、どんなお菓子を好きなのか分からないから結構考えました。

和菓子か洋菓子か? 鹿教湯らしいもの? 見栄えの面白いもの?

 

上の写真のお茶菓子を出しましたが、一番食いつきが良かったのが、なんとなく買った金平糖で驚きました。

やっぱりビジュアルと食べやすさかなぁ……。

 

ちなみに余った分はお土産にタッパーに入れて持って帰ってもらいました。

付け焼き刃に20分位でつくった割には、結構上手くできたかな?

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今後のインバウンドに活かせれたらと思います。

 

 

11月11、12日 九度山収穫祭

 

これもまた去年に続いての参加。

姉妹都市である和歌山県九度山にて、りんごの直売会を行います。

すでに経験済みだったからあんまり驚かなかったけど、長野のりんごってやっぱり相当なブランド力があるんですねぇ。

 

10時開始なのに、9時の段階でこの行列で、

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12時前にはこうですからね。

 

もう奪い合いのごとくりんごが消えていくわ、消えていくわ。

普段買えないし、味も保証されてるから分かるけど、一個の果物の為にここまで行列ができるっていうのは、やっぱりブランド力がある証拠なんでしょう。

 

観光振興する側としては、この人気が全国に広がって、「売りに行って」儲かるのではなく、「来てもらって」儲ける方法を考えなくてはいけません。

 

あー、ジャニーズがドラマや番組で「鹿教湯温泉で食う上田のシナノスイートは最高だなー」とか言ってくれればいいのに。ステマステマ……。

 

こういうのを見ると、やっぱりアイデアが湧いてきますね!!

りんご」という単品で考えたら、対象が「長野全体」まで広がってしまいますから、「上田」あわよくば「丸子」「鹿教湯」知名度を発揮させるための手段が必要です。

 

それが菓子なのか、ジュースなのか、イベントなのか、飾りなのか。

りんごというブランドを活かした、あえて言葉をキツくすると「りんごの威を借る」売り方が必要です。

 

 

このように、間にはいくつか別の仕事も挟んではいますが、僕の11月は出だしから直滑降でした。他にも友人の結婚式が控えていたり、地域おこしのイベントがあったりと、どうも中々忙しく時間を過ごすことになりそうです。

 

そして、当然財布が……。

これ以上はやめよう。

かけゆ日報。きのままフリートーク。

11月ですね。

 

みなさんハロウィンはいかがお過ごしでしたか?

僕はいたずらすることもされることもなく、平和的にホラー映画を見るという、なんだか矛盾した休日を送っていました。

(ハロウィンこそ、ホラー映画を見るべきだと思うのは僕だけかな?)

 

まあ、そんな流行り廃りに流されない甲斐性のない僕ではありますが、ハロウィンをいっさい楽しまなかったわけでもなく、いちおうそれっぽいものは作ったんですよ。

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ジャック・オー・ランタン。(※1)

居酒屋に知人で集まって、ちょいちょいっと作りました。

意外にナイフがきれいに通り、製作は簡単。

みんなと賑やかに食事しながら作るのは、非常に楽しかったです。

 

ハロウィンを楽しむ楽しまないは個人の自由ですけど、結局は誰と楽しむか、誰を楽しませるかが大切ってことですなぁ。

楽しませる人間に僕もなりたい。

 

しかし、考えてみると、こんな風にハロウィンを祝うというようになったのも、つい最近ですね。

知名度自体は以前からありましたけど、東京の池袋とかの仮装イベントや、テーマパークなどのハロウィンイベントCMが始まったくらいから、毎年の催し物というイメージになってきた気がします。

まあ、日本のハロウィンは海外の正規のものとはだいぶ違うらしいですけど。

バレンタインしかり、「楽しむ」という部分で、日本人は発展したのか、それとも節操がなくなっただけなのか……。

 

ここらへんは、テレビで偉そうに解説している社会学者とかに任せましょう。

少なくとも、このブログで語ることではなかったです。(反省)

 

 

さて、実は最近イベントらしいイベントがなくて、報告することがないんです。

その反動か、ここから3週間くらいは、和歌山とか大阪とか、物産展やら駅伝やらウォーキングの司会やら、会議やら地域交流会やら、もう予定がパンパン。

 

分散してくれよー、と嘆きたくなりますが、それぞれの団体が都合のいい時を狙うからこんな風にイベントがかち合ってしまうわけですね。

 

なので、今週は観光振興はおやすみ。

ちょっと最近の近況やら、なんやらを話していこうと思います。

丸子の観光情報を見にきた人は、すぐにブラウザバック……といいつつも、お時間が許すのであれば、せっかくなので読んでいってもらえるとうれしいなぁー、とか。

 

 

近況報告

さて、鹿教湯は、というか上田市はここ最近で急激に冷え込みました。

ちょうど台風が過ぎたくらいからですね。

 

10時現在、東京都の気温が13℃。

それに対し長野市は9℃、上田市中心は7℃。

そして鹿教湯のある西内区は、なんと5℃をマークしています。

東京が、気持ちのいい秋を満喫しているとき、長野県民はストーブを出すかどうか悩み始めてるのです。

山の上なので日和がよく、日光の暖かさを感じる反面、冷たい木枯らしが体を

吹き抜けるという、「北風と太陽」を同時に味わえる旅人御用達な日中ですね。

 

その分、夜と朝の寒さたるや。

今朝家をでると、車や道に霜が降りていました。

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この時期くらいから、だんだん助走をつけるように冬へと突入していきます。

もしも上田市、そして鹿教湯温泉に旅行を計画の方は、予想よりも少し厚着にしていらっしゃいますとちょうどいいかもしれません。

 

しかし、そうした急激な温度の変化により、山の風景もいい具合に紅葉へ移り変わってきました。

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晴れすぎて、ちょっと写真が白じんででしまいましたが、鹿教湯は今、紅葉のピークに入ったところです。

今週開催される、ポールをつかったウォーキングフェスタでは、ちょうどよい紅葉を楽しめることでしょう。

 

そして、季節的にりんごの時期ですね。

といっても、実はりんごは種類ごと地域ごとに旬がけっこう違っていて、

有名な「ふじ」なんかは、もうちょっとあとが旬になってきます。

今の時期だと、「シナノスイート」や「シナノゴールド」なんかでしょうか。

「どんな違いがあるんだよ」と思いがちですが、形や味など、食べてみると劇的に違うものも多くあり、りんごによってジャムだとかお菓子だとか、そのまま食べるのに向いているかどうかが分かれます。

 

シナノスイート

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シナノゴールド

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秋映

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(写真、下サイトより)

こんだけ見た目違うんです!(顕著な例だけど)

りんごの種類や旬の時期は、ここのサイトが分かりやすくておすすめです。

vegemart.net

 

自分の好みの味を探すのも、この時期の楽しみの1つですね。

 

 

そして、僕の近況を少し。

え、いらない? あともうちょいだから我慢して。

 

最近の僕は、芸術の秋さながら、とにかく創作方面で頭を使っています。

 

ひとつは鹿教湯温泉の由来を紹介する新しいチラシの企画。

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(こんな感じの挿絵を考えたり)

 

上司に企画書を持ち込んでみたり、写真を撮りに出かけたり、暇な時は友人の結婚式の余興を考えたり、もらいすぎた柿をジャムにしてみたりと、端から見ると遊んでるようにしか見えない作業をこつこつとこなしています。

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秋と一言にいっても、都会の人と地方の人では楽しみ方も違ってくるというわけです。

しかも僕はどっちかっていうとインドア派。

 

仕事にせよ、趣味にせよ、動き回りやすい時期なんだから、もうちょっと活力的に動いてはどうか。

 

と、こたつの中にくるまりながら思う、今日このごろ。

 

 

 

※1 ジャック・オー・ランタン 

アイルランドスコットランドに伝わる伝承。

地獄にも天国にもいけない悪人がカボチャに憑依して、ランタンのように彷徨っているという。

実はカボチャになったのは、アメリカに伝承が伝わった頃からで、本来はカブをくり抜いて作っていました。

下がカブをくり抜いて作られたジャック・オー・ランタン。

 

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超こえー!

 

 

 

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秋は短し、歩けよポール ~鹿教湯温泉ウォーキングフェスタ~

気づけば、10月も後半。

我らが鹿教湯は、台風がきたり、急に寒くなったかと思えばやたらと晴れて上着がいらなくなったり、と思って油断してると朝方が冷え込み布団から出づらくなったり、と季節の変わり目を右往左往しております。

 

僕はといえば、この一週間はほとんど仕事らしい仕事(イベント)がなかったので、「新しい観光ツールの開発」という、もっともらしい大義名分をかざしてパソコンとにらめっこしていました。

企画という仕事の痛いところですね。

端から見ると、遊んでいたり、ぼーっとしてるようにしか見えないんですから。

 

実際、「鹿教湯温泉の由来」についての新しいチラシを考えていた時、挿絵をどうしようか下書きをいくつか描いていたところ、ちょっと息抜きがてら、手遊びで下のような絵を描いてしまいました。

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エジプト人向けぇ……。

ちょっと新しすぎ(古すぎ?)ました。

さすが仕事中に描くのは憚られたので、休み時間に描きましたけどね。

 

しかしFacebookにあげると、普段のブログよりも食いつきが良くて、

「ああ、SNS映えする画像って、こういことね」と感心しつつも、なんだか拍子抜けするような気持ちに。

渾身のネタはスベったのに、何気ない一言が爆笑になるというのはこんな感じなんだろうか?

 

 

さあて。

こんな感じにデスク作業に従事していた僕ですが、そろそろ新しいイベントが近づいてきたので告知という仕事をしなくてはいけません。

ただ今回は、すでに定員がオーバーしてしまいましたので、

参加者募集はありません。

 

こんなイベントが鹿教湯でやってるよー、という、もし立ち寄ったら見学とか。

または、同時開催のイベントなどに顔を出していただければ、というぐらいに情報提供する次第なのです。f:id:marukochikiokoshi:20171024174658j:image

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2017年11月4日(土)

第5回 鹿教湯温泉しあわせdeアクティブポールウォーキングフェスタ

 

長い! というのはイベント名か、それとも歩く距離か。

昨年とスポーツの秋の時にもご紹介いたしました、鹿教湯で行うウォーキングフェスタです。

3コースあり、それぞれ距離が異なるので老若男女、誰でも参加しやすいのがウリ。

ちょうど鹿教湯温泉に紅葉が落ちる頃であり、気持ちのよいハイキングができる鹿教湯で秋最大の運動イベント。

今年はゲストに、なんと、あの俳優の迫田孝也さんがいらっしゃるとか!

真田丸を見ていた人にはお馴染みですね。

 

しかし! 今回は告知やらなんやらを頑張りまくった結果、10月の初旬で定員数がオーバーしてしまいました。すげえな。

真田丸人気、迫田さん人気なのか、もしや鹿教湯温泉がカルト的人気を博し始めたのか。

観光推進を生業とする僕としては、ぜひとも後者であってほしいと願うところですが、まあそこは深く考えないでおきましょう。

 

そしてなんだかんだで、またもや司会をさせられることになりました。

そう。「させられることになりました」。大事なことなので二回いいました。

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去年の写真を見ると、あー、恥ずかしいですね。

悪目立ちこの上ない。

でも素顔出てないから、緊張しなくていいんだけど、というかどうしてこうなった。

 

まあ、これも地域おこしの1つ。地域貢献の1つ。給料の1つ。

デスクに座り続けて、動きの鈍い体を慣らすにはちょうど良い機会かもしれません。

 

たまのスポーツの秋、久しぶりに楽しんでみるかな!

 

 

 

えっ! 次の日駅伝なんですか!?

えっ! メンバーが足りない!!?

・・・・・・。

いや、スポーツの秋っていうのは口から出た方便で・・・・・・。

――あーっ、何をする!!

 

 

 

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はてなブログ 今週のお題「行ってみたい場所」 ~違う、そうじゃない~

今週のお題「行ってみたい場所」

 

最近はイベント事もありませんし、急ぎの仕事もないので、

たまには、はてなブログの企画に乗っからせてもらいましょう。

 

で。お題は行ってみたい場所、ですか。

 

うーん。質問の内容を詳しく見ると、「気になっている国」だとか「死ぬまでに行きたい」とか、「ファンタジー世界」とかもありみたい。

ファンタジー世界というとナルニア国物語とか指輪物語を思い出しますね。

最近ならラノベっぽいとも言うのかな? 僕もちょっと行きたいかも。

 

でも、流石にこのブログでファンタジー世界への羨望を語るのはお門違いでしょう。

なにせここは長野県の上田市

その山の中にある小さな温泉街、丸子・鹿教湯温泉の観光案内ブログなのですから!

 

ですのでファンタジー世界に行きたい! って方は「ファンタジー世界の観光案内」っていうブログを探してもらえたらいいと思います。(あるかは知らんけど)

 

とはいっても、現実の世界にもファンタジーぽい景色ってありますよね。

 

「京都の伏見稲荷」は和製ファンタジーゲームのラスボスとかいそうですし、

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兵庫県竹田城」は写真だけ見ると、ラピュタそのまんまです。

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他には、北海道の白金青い池とか、栃木の大谷資料館なんかもファンタジーっぽくていいですねぇ。

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実際、そういった映画を撮る人や、小説を書く人はこういった場所を少なからず参考にしているのではないでしょうか?

 世の中って、小説みたいにはいかないよねー、と思っている方には、一度行ってもらいたい景色ですね。

上で紹介したのは、日本国内の観光地だけですし海外よりはハードルが低いと思いますし。

 

さて、ちょっと話をもどして肝心の僕が行きたいと思う場所はどこなのか?

 

こう質問されると悩みます。

あれだけ上で熱弁を振るっていたわりに、「行きたい」と思える場所ってのがあんまり思いつかない。

僕は結構旅行好きなほうだと思うのですが(といっても貧乏旅行ですが)、行く場所はきのみきのまま、思いついたところにふらふらと歩いて行くような風来坊の旅が好きなので、ここを「見たい!」「楽しみたい!」「味わいたい!」という欲求は即物的なものになっちゃうんです。

 

例えばこの文章を書いているときなんかは、「仕事サボって映画館行きてぇ」とか考えています。

子供に「今どこに行きたいですか?」と質問して「トイレ!」と答えるが如く、

その時の欲求や不満が僕の行きたい場所を決めるので、こう「バシッ」と答えれる場所はないんですね。

 

そうだなぁ、行きたいとこ……行きたいとこ……。

 

ミクロの決死圏のおっさんの体の中」とかかなぁ。(※1)

 

 

おっと、そういえばこのブログがなんのブログか忘れるところでした!

上田市丸子鹿教湯温泉の観光案内ブログだったよね!

……多分。

 

僕の旅に対する価値観ははともかくとして、丸子・鹿教湯温泉にそういう「一度は行ってみたい場所」ってのがあるんだろうか?

上の絶景は、そりゃ国宝とかユネスコとかに選ばれたりするような場所だから比較対象にならないとして、

周りは山。

広がる田畑。

過ぎ去る松本ナンバー。

 

「一度は行ってみたい」っていうよりも

「あれ? ここ一度来たっけ? 似たような景色ばっかりだから」

ていう既視感(デジャヴ)のほうが強いんじゃないかな……。

 

いや、そんなことはない!(反語)

鹿教湯温泉にだって、まるでファンタジーみたいなイベントがあるじゃないか!!

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写真を見て下さい。

画面中央で何やら怪しげに灯ろうに火を灯す奇っ怪なみどり色の熊。しかも頭にはりんごの被り物……。

まさにファンタジー世界のモンスター……。(※2)

 

って、違うそうじゃない。

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(※3)

 

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鹿教湯温泉の冬のビックイベント。

「氷灯ろう 夢祈願」です!

もうこのブログでは何回紹介してきたかしれませんし、季節違いでもありますが、

このようなお題を頂いたからには紹介しないわけにもいかないのです。

 

12月の末頃から鹿教湯温泉で開催され、文殊度に続く湯端通り~五台橋、そして文殊堂の階段を氷の筒状の灯ろうでライトアップするお祭りです。

1月の末まで続きますので、その期間中に来ていただければ楽しめるという気軽さもおすすめポイント。

厳粛なお寺の参拝道が、幻想的な氷の灯ろうで彩られる。

その灯ろうに夢を馳せながら火を灯せば、あなたもお祭りの参加者に。

 

年末年始は宿もすぐに一杯になってしまうので、この時期ぐらいから予約しておくのもありかもしれません。

 

あと、この氷灯ろうしか紹介してないからって、他に鹿教湯、丸子に魅力的な場所がないと言うわけではありません。

ただ、この時期から紹介して妥当なもの、代表して紹介できるものを考えたらこうなってしまったわけなんです。

 

以前、芸術の秋について紹介した時に書きましたが、芸術に何を求めるのかは人それぞれ。何がオススメなのかは、結局は個人の価値観になってしまうわけですから。

ですので、言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、僕はこの氷灯ろうを推すわけです。

 

だって、ゲームのBOSSがいそうな風景でしょ。

 

 

(※1)ミクロの決死圏

1966年に公開されたアメリカのSF映画

脳に障害を起してしまったおっさんのため、ミクロサイズまで小さくなって体の中に入り、その障害を取り除くという、今考えるとぶっ飛びまくった設定の作品。

だけど不思議と説得力もあり、「アルマゲドン」や「ザ・コア」などの映画の先進とも言える映画なのでオススメ。映像もそんなに古臭くないよ。

 

(※2)写真のモンスター

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長野県の正統派ゆるきゃらであるアルクマくん(ちゃん?)です。

長野のゆるキャラのくせに寒がりだったり(まあ熊だし)、

苦手なものが海の幸だったり(まあ熊だし)、

やたら被り物のバリエーションのある二足歩行する怪しい熊さんですが、

可愛いから許す。

arukuma.jp

 

(※3)鈴木 雅之

よく似ていますが、ウェズリー・スナイプスではありません。

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「さらば紅葉の秋 アキレンジャーよ永遠に(来年まで)」

9月も終わりました。

本格的に外は寒くなり、山も少しずつではありますが赤やら黄色やらの色がポツポツと見えてきています。

そんな秋らしい気候に変わる中、10月1日に行われた「食・浴の秋まつり」は無事に晴天での開催を迎えることができました。

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無事に松茸鍋のふるまいも進行し、大きな問題が出ることもなくイベントは終了しました。

参加者数ははっきりとした数字は分かりませんが、松茸鍋がほとんどなくなったところを見ると、かなりの大人数であることは間違いありません。なにせ、松茸鍋には別名があり、その名も「千人鍋」というのですから。

地元だけでなく、多くの観光客の方も参加いただけたようです。

 

さて。観光客と言えば、秋はやはり「行楽」のシーズンです。

いままで「食欲」「スポーツ」「読書」「芸術」と丸子・鹿教湯の魅力を紹介してきましたが、この行楽というのはこれらを全てひっくるめた考え方ができます。

 

例えば、「松茸が食べたいから、鹿教湯温泉のお祭りに行く」

    「紅葉の中でサイクリングしにいこう」

    「温泉旅館で次に書く小説のアイデア出しにでも行こうかしら?」

 

など、旅行というのは何かしらの「目的」があって、その観光地に行くこと、楽しむことなのですから、前回まで紹介させてたいただいた内容とおなじになってしまうわけです。

行楽とは旅行の中でも「山野に出て遊び楽しむ」ことを指しますが、鹿教湯温泉が山の中にある以上、来るだけで条件が満たされてしまうのですね。

 

じゃあもう紹介する必要ないじゃん。やったー。といきたいところなのですが、僕も仕事の一つとしてやらせてもらってるこのブログ。

いくら何でも先発5回表まではキチンと投げろと監督がうるさいので、しっかりと抑えて、この5回に渡って続いてきた秋特集を終わらせましょう。

 

 

行楽の秋 紅葉

やっぱり最後は秋の本番、「紅葉」をテーマにしていきましょう。

先程も書きましたが、丸子は山の中の町ですので基本的に紅葉はそこらじゅうに転がっています。

しかし、古都に咲く一本の桜を慈しむのと、近所の家に咲いている桜を眺めるのに大きな違いがあるように、紅葉もどこで楽しむかが重要なポイントでしょう。

そこでいくつか丸子周辺で紅葉を楽しめる、おすすめスポットを紹介します。

まあ、いくつかは既に当ブログで語っちゃってるんですけどね。

 

文殊堂・薬師堂 境内 ~ 五台橋

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早速だよ! 何度目だよ! 見飽きたよ!

という方、ごめんなさい。

ここは鹿教湯の最も貴重な観光スポットで仕方ないんです。

もう、鹿教湯の観光スポットを一人で背負って立ってるんです。

 

周りの名だたる観光地に唯一立ち向かえる、鹿教湯にとってのヤン提督みたいなもんなんなんです。(※1)

 

でもだからこそ、平均より上レベルでの満足感は保証します。

大きなホームランはないですが、打率3割は約束された技巧派の4番ですね。

 

内村ダム 鹿鳴湖

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実は僕はこの目でしっかりと見たことはないのですが、鹿教湯の奥の方にある内村ダムから望める鹿鳴湖という湖があります。

ダムの上から望めるので、遮るものがなく見晴らしは抜群!

おまけに紅葉の時期になると、確率ではありますが松本側の山に雪が振り積もることもあります。(松本側の方が標高が高く天気も荒れやすい)

上の写真のように完璧にキレイに撮れるかは分かりませんが、非常に幻想的な風景が見通せる可能性があります。

鹿教湯からなら軽いハイキングがてらいけますので、結構オススメです。

 

岩谷観音堂

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 写真では桜ですが、丸子地域の中央にある岩屋観音堂はその名の通り岩肌を背に造られたお堂です。桜の名所でありますので、境内自体には色づきが少ないのですが、紅葉が楽しめるのはその岩肌。

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秋一色!紅葉めぐり/上田市役所 より転載)

岩肌の無骨な白と、紅葉の極彩色。それらを背景にお堂がそびえる姿は、さながら戦国時代の城のようでもあります。

紅葉目的以外でも、是非訪れてほしい名スポットです。

 

 

番外編

第11回 上田城紅葉まつり

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第11回 上田城紅葉まつり/上田市役所

上田の中心地の話になりますが、上田城にて毎年紅葉まつりが開催されています。

各日程によってイベントがあり、ただの紅葉狩りにならないよう工夫されています。

上田市で最も簡単に、なおかつじっくりと紅葉を楽しめる機会ですので、鹿教湯温泉からの帰りや、電車から降りてバスを待つ間などに楽しんでいただけたらと思います。

 

 

他にも上田市には、紅葉を楽しめるスポットがいくつもあります。

しかし全部が全部紹介しているとキリがありませんし、鹿教湯からの距離が遠くなりますし、それに僕のボキャブラリーも尽きていきます。

そのため、今回は僕が良いと思ったところだけを簡潔に説明させていただきました。

もしも、上田に来る事がありましたら、上田市役所のサイトに紅葉巡りの良いプランが載っているのでそれを参考にしていただけるといいかもしれません。

(市役所HP 秋一色!紅葉めぐり/上田市役所 )

 

 

さて、これで無事に5大・秋の楽しみ方についての解説が終わりました。

紹介していて思いましたが、結構楽しむ場所が被ってますね。

まあ、それだけコンパクトに纏められているという捉え方もできますか。

 

秋の楽しみ方は千差万別でありますし、そもそも旅行をしない人だっているのだから、どれだけ参考になったか微妙なところではありますが、僕なりに楽しめる方法は一通り紹介できたと思います。

 

やはり行楽シーズンですし、できれば外で遊んでほしいという気持ちもあれば、家にこもって文系を貫くのも僕らしい気もします。

 

自分にとっての秋がなんなのか、いろいろ試してみてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

(※1) ヤン提督

田中芳樹原作の銀河英雄伝説という小説(及びアニメ)に登場する、不敗の名将。

「知力」がカンストしており、敵の兵力が圧倒的でもほぼ一人で知略で拮抗、または勝利してしまうという冴えない中年。

物語の途中で退場してしまい、ファンによって現実世界で葬式が挙げられた。

 

ツイッターやってます。

興味があれば下からどうぞ!

twitter.com

「上田に丸子に芸術の秋に! アキレンジャー! 芸術のピンク!(決してピンクな芸術ではない)」

芸術の秋」ですか……。

考えてみると、これまたざっくりしてますねー。

そもそも、何が芸術で何がそうでないのかという敷居がわかりません。

 

例えば、カテゴリー上「音楽」は芸術の分野に入ります。

その音楽に関しても「歌唱」から「演奏」「作詞」「作曲」。

そこに演劇の要素が入ってくれば「オペラ」。

「ダンス」が入れば、アイドルなどが行う「パフォーマンス」という、更に抽象的な表現になってきます。

 

また「ダンス」や「吹奏楽」なんかは、生半可なスポーツよりもよっぽど肉体労働者向けです。「体操」や「フィギュアスケート」なんかスポーツなのに評価されるのは芸術点です。

 

僕も昔は演劇なんかやっていて、練習も本番も熱いライトの下、汗もダクダクになりながら演技していたものです。世の中にはマラソンを舞台にした、本番中ずーっと走りっぱなしの演劇なんかもあったりします。

 

とはいえ、これらはカテゴリーとして芸術に分けられているので、まだ納得できる範囲です。

ここから更に分からなくなってくるのは、「個人の価値観」という部分。

 

まずこの写真を見て下さい。

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by:alan(ator)

 

工場です。

しかもボロボロの、ハリウッドとかでスパイダーマンが敵と殴り合いしてそうな廃工場です。

この画像から読み取れるのは本来ならそれだけ。

しかし、結構な人がこのなんでもない工場に芸術を感じるのです。

 

「重厚なシルエットが悪の秘密基地みたい!」

「ぶっといパイプが男の浪漫を~」

「特厚映画のセットみたいで素敵!」

 

まあこんな意見が結構見られます。これが写真を眺めるだけならば、写真という「絵」を楽しむという考え方で決着がつくのですが、これをわざわざ見に行く人達もいます。

世の中には確かに「廃墟マニア」という方がいて、そういった場所に行くことを楽しんでいる方がいるのです。(僕も気持ちはよく分かる)

 

なるほど。「芸術的な風景」というのも立派な芸術を楽しむことになるのですね。

行楽と併せて行えるので、一石二鳥なわけです。

 

ならば、より難易度を上げて、

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出典blog.livedoor.jp

この写真なんかどうですか?

先程の工場の写真に比べると、何処にでもありそうな風景でぜんぜん芸術的とは思えません。少なくとも観光地に行ったなら、わざわざ写真を撮ろうとか思いません。

そう、ここが普通の階段だったら……。

 

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若い世代の方は、だいたいお察し頂いたかもしれませんね。

そう、ここは昨年大ヒットしたアニメ映画「君の名は」に出てくる場所のモデルとなった場所なんです。

なんとたったそれだけの理由で、去年この場所にはファンが押し寄せ、多くの写真が撮られたそうです。

いわゆる「聖地巡礼」という観光スタイルです。

近年の、インスタグラムやTwitterをはじめとしたSNSの普及の影響で、旅行の目的も大きく変わり、「観光名所の写真を撮る」というより「話題性のある写真を撮り発信する」というのも立派な楽しみ方になっているのですね。

観光振興を生業とする身には、非常に参考になる実証です。

 

ちなみに、上田市も「サマーウォーズ」や「真田丸」を始めとした多くの映画やドラマの聖地です。

 

こういった風に、今では個人が簡単に情報を発信できる時代になりました。

つまりこれは誰でも表現者になれる、「作品」を作り出しているということになります。

Youtuberなんかはいい例ですね。なにせゲームを実況したり商品を紹介するだけで、動画という「作品」を仕上げているんですから。

 

そして、それらを評価する人がいることでその「作品」は「芸術」になりえるのです。

 

 

芸術の秋

さて長々と芸術論を語ってしまいましたが、肝心の、丸子・鹿教湯でどのように芸術の秋を楽しむことができるかについて紹介しましょう。

 

上の論法を用いて言えば、「芸術」の楽しみ方なんて人それぞれなんだから、紹介しようにもしきれません。

『山』ひとつを紹介すれば、

それが「登山を楽しむ山」なのか、

「絵に描いて楽しむ山」なのか、

「きのこが採れる山」なのか、

「有名な合戦が行われた山」なのか、

それぞれの価値観によって芸術かどうかすら変わってしまいますからね。

 

そのため今回紹介するのは、

あくまで僕個人が芸術を楽しめると感じたモノ、場所

に限定します。

こうも長々と説明してきたのは、ここのクレームを避けるためだったのです。

言い訳、命乞い、捨て台詞には労力を惜しまないのが僕なのです。

嘘さえつかなきゃイイんです。

 

鹿教湯温泉

五台橋~文殊

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このブログでは何度も紹介していますが、秋の五台橋~文殊堂は見事な風景です。

紅葉という風景を楽しむというのは秋の醍醐味。

この風景を「写真で撮るか」「絵を描くか」これは自由。

もし絵を描くのが苦手という方は、鹿教湯の交流センターに『観光名所の塗り絵』があるので気軽に楽しめますよ。

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(色鉛筆もあるので用意は何も無しでOK)

 

文殊堂 天井絵

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以前も紹介しましたが、文殊堂の天井に描かれた首なしの龍はなかなかの迫力です。

紅葉に包まれた境内を眺めた後は、お祈りがてら文殊堂自体を見学するのも魅力でしょう。

 

なぜ龍に首がないのかは、下記のブログをご参照下さい。

marukokanko.hatenablog.com

 

公衆トイレ

公衆トイレが芸術?

うむ、訳わかりませんね。

別に鹿教湯温泉の公衆トイレにピカソ張りの彩色が施されているとか、安藤忠雄が設計したとかそんな謂れはありません。

ただ、ワンポイント。ちょっと変わった面白ポイントがあります。

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トイレのマークが、鹿仕様に……!

なんとこれだけ。わざわざ紹介するまでもないじゃん、と思いますよね。

僕もそう思います。

しかし、わざわざ紹介しないと誰も見てくれないんですー。

まあ、でも地域のオリジナル感があってちょっと珍しいものっていうのは事実でしょ。

 

太鼓 鼓城

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鹿教湯で音楽といえば、一番最初に思いつくのが鼓城の太鼓演奏です。

木曽義仲の挙兵太鼓という地域に根付いた迫力のある演奏が魅力。

鹿教湯だけでなく近隣のイベントやチャリティーコンサートなど県内県外様々なところでの活動実績があります。

また、鹿教湯温泉では太鼓の合宿が盛んであり、日中には、わりと太鼓の音が町中に響いていてることがあります。

普段は周りに気を使って演奏できない方がには、鹿教湯温泉でめいいっぱい演奏してほしいですね!

www.kojyou.org

 

お土産に

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交流センターにて絵葉書が販売されています。

観光名所を抑え、季節の風景を楽しめます。

手軽に思い出を形に残せるので、お土産には最適です。

 

丸子近辺

信州国際音楽村

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丸子で、こと音楽に関して言えば「信州国際音楽村」を紹介しないわけにはいかないでしょう。

 

信州国際音楽村は、丸子の中心街と上田駅のちょうど中間くらいにある小高い丘の上にあり、起伏のある山道を進んでいったところに広がっている公園です。

国際とついてはいますが、別に外国人観光客が往来してるわけでも、在住しているわけではありません。

丘の上から見下ろす、上田からその近隣の町なみの大パノラマは見事なものですが、それを背景にして、コンサートなどに使われる屋外ホールがどっしりと鎮座しています。

こんな見晴らしのいい所で、演奏なり演劇なりを行う、または見ることができるのはかなり珍しいでしょう。

また、音響に関して言えば、そのすぐ横にある屋内ホール「ホールこだま」が、全木造建築という大変音響効果に優れた施設として、著名な芸術家にも評価されています。

 

定期的にイベントが開催されますので、公式サイトから情報をチェックしましょう!

www.ongakumura.jp

 

また、公園内では春から夏にかけて、花祭りが行われており、秋にも気分の良い季節の花が咲いています。イベントがないときにも、気軽に散歩を楽しめる居心地の良い場所です。

ついでではありますが、食事をするなら、すぐ近くにある「花風里」というお店がオススメ。

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丸子文化会館(セレスホール)

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いわゆる、ちょっと大きな街にあったりする、大人数を収容できるホールを持った「文化会館」。もちろん公共の施設ですので、一見すると地味ですが、真田丸イヤーと呼ばれる昨年は芸能人が訪れることもあったり、ポケモンGOポケストップにもなったりと、非常に盛り上がりました。

また、ホールだけでなく庭には芸術的な(前衛的な、言い換えれば訳のわからん)モニュメントが立ち並び、視覚的に訪れた人を楽しませます。

地域でのイベントも多く行われているので、観光地としては微妙かもしれませんが、劇場好きの方には一見の価値あり、かもしれませんね。

 

丸子郷土博物館

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公共的な施設が、どうしても事務的で地味に感じてしまうのは仕方のないことです。

特にそれが地域の歴史を展示した「郷土博物館」ともなれば、その地味さは一気に加速します。

そんな例にもれず、丸子と鹿教湯の間に挟まれひっそりとそびえ立つのが、「丸子郷土博物館」。

展示内容は、丸子近隣で出土された土器や遺物と、丸子町の産業であった近代器械製糸の歴史について。

聞くだけで、なんとも地味なラインナップだなぁと思わないでもないですが、実際に行ってみると、意外にもここ面白いんです。

もともと僕が歴史好きなのもありますが、教科書で見たような保存状態の良い土器や遺物は非常に興味を惹かれますし、建物自体がモダンな近代的建築で、ちょっと独特の空気感があります。

埴輪のデザインって、時々ギーガーみたいなやつありますよね。(※1)

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白黒にすると、何だかラスボスが住んでそうな屋敷に。

結構、写真映えするのが意外です。

ちょっとお化け屋敷みたいですけどね。

歴史好きや、ちょっと変わった景色が撮りたいという方には、地味にオススメです。

あとHPが結構おしゃれです。

museum.umic.jp

 

その他

田んぼ群

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田舎ならばどこにでもある景色。

しかし、太陽にさらされて金色に輝く稲穂郡はやはり秋の風物詩であり、とてつもなく壮観です。

丸子だからという場所ではありませんが、上田市では多くの田畑があるので、ドライブ中などに見かけたら写真を取りたくなるような景色がきっと見つかりますよ!

 

上田周辺 サントミューゼ

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今までにいくつか劇場を紹介してきましたが、その中でも最も大きく、最も施設が整った劇場が、このサントミューゼです。

上田駅から徒歩10分程度。

中庭のある馬の蹄鉄のような形の回廊に、美術館と大ホール・小ホールが宇宙ステーションのようにドッキングしています。中庭側には出島のような小さなスタジオがいくつかくっついて、非常に採光に優れた建築です。

New Project : Virtual tour generated by Panotour (大ホールパノラマビュー)

フロアガイド | サントミューゼ

 

上田で行われる大規模な演劇、美術品の展示は、ほとんどこのサントミューゼで行われます。近くにはアリオという商業施設もあり、上田においてはあらゆる点で万能な劇場と言えます。(その分維持コストも馬鹿にはならんのでしょうが)

 

気持ちのよい中庭に、光の入ってくる吹き抜けのある回廊は、たとえ演劇や美術品を見なくても十分楽しめます。

上田に来たら、是非一度は見てほしい劇場ですね!

 

サントミューゼ (公式HP)

 

上田周辺 上田映劇

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今度は上田市老舗の映画館。

実は最近まで活動を休止していて、つい最近再び銀幕を開くこととなりました。

写真の通り、大規模な映画施設ではなく、アングラなイメージを漂わせる雰囲気があります。(なんか山本晋也監督の作品とか映しそう)(※2)

しかし、それは全く欠点ではなく、むしろこういった場所で見る映画というのは非常に興奮するのです!

施設だけでも、レトロな良さがありますので、ちょっと見ていくだけでもいい、コスパの良い観光地だと思います。

 

上田映劇-トップページ

 

上田周辺 犀の角

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以前ブログでも紹介いたしましたが、上田駅近くの商店街にできた小劇場です。

演劇と言えば、今まで紹介したような大きな劇場で「おおロミオ!!」と大げさに、大声量でやるというイメージを持った人もいるかもしれません。

しかし現在の演劇の大半は、こういった小劇場が主流であり、このような施設のおかげで小さな劇団やパフォーマーが芝居をすることができるのです。

上田は映画の街のイメージですが、結構演劇にも力を入れていたりするんですよね。

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ここは、平時にはカフェとバーを開いており、またゲストハウスも併設しています。

小劇場特有のワクワクする感覚が体験できる、非常に興味深い劇場です。

 

公式HP

sainotsuno.org

 

以前の記事

marukokanko.hatenablog.com

 

上田全域 映画ロケ地

最初の方で紹介しましたが、上田は数多くの映画のロケ地として有名です。

はっきり言ってあまりに量が多く、全て紹介するには喋りたがりの映画評論家をダース単位で用意しなければ間に合いませんので割愛します。

ですが、せっかくなので冒頭で紹介した「サマーウォーズ」のロケ地MAPと、ロケ地となった映画が分かる上田市フィルムコミッションのリンクだけ貼っつけておきますね。

まあ、すでに季節はオータムなんですけど。

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公式サイト

www.ueda-cb.gr.jp

 

 

さて、今回はやたらと長くなってしまいました。

まあ仕方ないんですよ。

上田には数多くの歴史がありますし、映画を始めとした芸術的文化が雨粒を数えるようにあるんですから。

それに僕自身がこの分野に大変な興味があって、語りたくなってしまうというのも理由の一つですかね。

とにかく、文化・芸術、これらの魅力が様々なジャンルで所狭しとひしめき合うこの上田市、そして丸子。

「芸事」に生きている人には、ぜひ一度は訪れてほしいところだと思いますし、そうでない方でも自分の好きなものを選んで芸術を楽しめる街だと思います。

 

まあ「芸術の秋」に限った話でなく、一年中なんですけどね。(苦笑)

 

 

 

※1 ギーガー

みんなのトラウマ映画「エイリアン」のデザイナー、H・R・ギーガーのこと。

超高レベルな変態センスで、一般人には到底真似ることなどできない。(子供は調べちゃ駄目よ)

最近ドキュメンタリー映画が公開された。

芸術は人それぞれだけど、これを「美しい」ととるか、「かっこいい」ととるか、「気持ち悪い」ととるか、もしくは全てひっくるめて評価するか、意見の分かれるところ。

 

※2 山本晋也監督

健全な男子諸君の夜のお友達でチョビ髭サングラスの愉快なおっさん。

「すごいですねぇ」が口癖の映画監督。(子供は見ちゃ駄目よ)

暴れん坊将軍に時代設定ガン無視して、サングラスをかけて登場したりやりたい放題。

山田洋二監督と間違えてはいけない。

 

 

ツイッターやってます。

興味があれば下からどうぞ!

twitter.com

「帰ってきたアキレンジャー! 読書の秋に緑の山に」

 

芸術は爆発だ」by岡本太郎

 

ってことは、芸術の秋はつまり……!

危険な香りがする……。

この話はもうやめよう。(BPO的に)

 

読書の秋」と「芸術の秋」

いわゆる文科系の秋コンビです。

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興味のない人には徹底的に、興味のない分野かもしれませんね。

食欲スポーツは興味以前に、生活の一部分に組み込まれてるけど、

本をよむ、文章を書く、絵を描く、演劇や映画を見る、音楽を聞く・奏でる、なんてのはやらない人は徹底してやらないし苦手だもん。

 

僕も、そこそこ文化系の技術を持っていると自負していますが、

「音楽だけは駄目です」

リズム感が、とにかくないのです。

あの叩くだけでいいシンバルすら下手だ、と学校の先生に怒られたことがあるんですから、それはもう筋金入りです。

もう学校の小学校の授業とか本当嫌いです。

鍵盤ハーモニカなど滅べ、と何回思ったか。

 

まあ、「カラオケ」や「曲を聞く」のは好きなんですけどね。

そんなもんです、芸術の価値なんてのは。

 

 

読書の秋

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さてさて、僕の話は置いておきましょう。

それでは今回は「読書の秋」について。

 

人は気温が14~16度くらいが一番集中できるそうです。

確かに秋の居心地の良い天気は、読書に限らずスポーツにも睡眠にも快適なサポートを約束してくれます。

ちなみに「読書の秋」が日本に広まったのは、

中国の文人、韓愈(かんゆ)の“灯火親しむべし”(秋の夜は明りを灯して本を読むのに最適だ)という詩を、夏目漱石先生が『三四郎』の文章の中で紹介したからだそうです。

 

さすが漱石先生。「月が綺麗ですね」

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当然ながら、読書は娯楽だけでなく、勉学においても非常に重要なスキルです。

受験のさなかの学生達にはむしろ「勉教の秋」といった方がいいかもしれませんね。

 

 

それでは、丸子で一体どのようにして「読書の秋」を楽しむのか?

元も子もないことを言いますが、

 

「そんなもんどこでもできるわ」

 

だってさー、文化系の楽しみって、結局「家」なんですよ。インドアなんですよ。

カフェで読もうが、移動中の電車で読もうが、原っぱで寝そべりながら読もうが、それはもう「自分の好き好き」。

つまり、読書を専門的に楽しむお店や施設は『ブックカフェ』や『漫画喫茶』、『図書館』のような観光地とはちょっと違うものになってしまいます。

まあ観光地になっちゃうくらい、巨大でイケメンな図書館もあるんですけどね。

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引用元国際教養大学公式サイト

北区立中央図書館の夜 posted by (C)ぼーもあ

 

しかし、観光においての読書というのは、多くの人にとって息抜きの意味合いが強いかと思われます。電車の移動中、バスの待ち時間、入った喫茶店でちょっとページを捲る。

若い人には、読書と言っても、漫画くらいしか読まないという人も多いでしょう。ここ最近では「活字離れが進む」といって、携帯電話の液晶を見ている割合も増えてきましたね。

でも、それでもいいんです。

読書というのは、「気分良く、一人の時間に浸れる」ことが何より大切だと思います。

 

今回紹介するのはそういった、「こういうところで本を読んだら、気分がいいだろうな」というスペースです。

ただし、本来読書をするためのスペースではないものも含まれますので、長時間の読書に関しては個人の裁量におまかせいたします。

 

鹿教湯温泉の喫茶店

土産 清凉堂

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土産 おきな

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以前、温泉饅頭についての記事でも紹介させていただきましたね。

鹿教湯にはお土産屋さんと併設して、お茶ができる喫茶店あるのです。

 

地域のお菓子を食べながら一服。

集中力が増す温かい珈琲。

お供には、一冊の文庫本。

 

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絵になりますね~。僕も一番読書や勉強が捗るのが喫茶店です。

店の香りとか落ち着く空間が、集中力を高めるんですかねぇ。

 

詳しい情報は下の地図とリンクをどうぞ。

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marukokanko.hatenablog.com

 

交流センター 足湯

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せっかくの温泉街なのですから、読書しながら温泉に入りましょう。

ということで紹介するのは足湯!

鹿教湯の観光協会も兼ねる交流センターの横にあります。

無料の駐車場も目の前にありますので、気兼ねなくゆっくり足を休められるのでオススメ!

 

まるさんかくしかく堂 丸子町

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丸子の中心街の方にある、お茶と本と雑貨を楽しめるロハスな雰囲気を漂わせる建物がこちらです。

落ち着いた雰囲気と、独特な本棚が非常に目を引きますね~。

車で走っていると、ふいに目に留まるそんな外観も実に、良いです。

(現在、休業中です。2,017/9/20現在、下記サイトより)

Books&Cafe まるさんかくしかく堂 - まるさんかくしかく堂ページ!

 

丸子図書館

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読書を語るのに、図書館の存在を語らないわけには行かないでしょう。

この近代的な建築を感じさせる、丸子図書館は丸子地域で最大の(唯一かも)図書館。

本のラインナップは、地域の歴史などの古いものから、最新の小説まで幅広く揃えています。あくまで機能は地域の図書館に留まりますが、一番安心して読書ができる空間であると言えるでしょう。

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鹿教湯の自然

文殊堂 境内

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トリミーロード~月見堂

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秋をダイレクトに感じたいなら、鹿教湯の紅葉が楽しめるスポットもいいかもしれません。鹿教湯は静かな温泉街ですから、周りの音に集中力をかき乱されることはないでしょう。

文殊堂の境内にはベンチがいくつかあり、月見堂の櫓は、道中までの道のりが結構険しいですから、観光の一休みにちょうどよいでしょう。

ただ、鹿教湯の秋は、ちょっと肌寒いかもしれません。

 

 信州国際音楽村 花風里

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自然は自然でも、広大な山の景色を楽しみながら読書をするのはいかがですか?

信州国際音楽村はイベントがない限り、ゆっくりと腰を下ろして景色を楽しめる場所です。また隣接している『花風里』というちょっとした飲食・喫茶店もあります。

大草原の小さな家のような空間を過ごしたい、という方には是非行っていいただきたいですね!

 

高難易度 丸子城跡

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丸子の中心街の方には、かつて戦が繰り広げられたという丸子城。

その跡地が山の天辺にあります。

そこには見晴らし櫓があり、丸子を一望できるパノラマが望めます。

秋は空気が澄んで、体も動かしやすいし15分程度の登山で済みますから、家族連れでも大丈夫! 楽しいピクニックになりそうです。

ただ、そこまでして本を読みに行く根気があればの話ですけどね。

 

番外編

上田~鹿教湯~松本 バス

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人によっては、バスで文章を読むというのは遠回しに「自殺」とも呼べる行為ですが、上田から鹿教湯、鹿教湯から松本まではバスで1時間以上の移動時間があります。

この間、さすがに外を見続けるのは暇だという方には、読書するスペースとして有効です。

ただし、推奨はしません。山道のドライブに、あなたの「三半規管」が耐えれればの話です。

 

上田市

丸子からは離れてしまいますが、上田市の商店街などではおしゃれな喫茶店をちらほら見かけます。

上田市真田幸村のイメージで、赤いのぼり旗や、活動的なイメージですが、

もともと歴史のある地域なので、古民家カフェやモダンな雰囲気のお店が結構あるんですよね。

上田の観光の際は、ちょっとぶらっと探してみてもいいんじゃないでしょうか?

www.simpleeelife.com

 

さあ、読書の秋も終わりました。

正直書いていてこんなに話を広げられるとは思いませんでしたが、なんとか丸子・鹿教湯の読書の秋を楽しめるスポットは紹介できたかなぁ、と思います。

 

読書っていうのは、趣味としては時間がかかるタイプの趣味です。

その代わり、安価で非常にフットワークが軽く、旅先のどんなところでもページを捲ることができます。

メインの目的にはならないものの、きちんと観光の手助けをする。

そんな地味ながら、きちんと役目をこなすところに「グリーン」の仕事人なイメージを感じさせるのです。

 

よかったら、今まで読書を避けていたあなたも、観光のお供に本を買ってはいかがですか? ちょっとした空き時間に、意外な発見があるかもしれませんよ。

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(漢字読めんかったわ……)

 

 

どうでもいけど、個人的には一人旅の時は、ハードボイルド系の小説がオススメ。

なんか「おれ格好いい」って気分になれるぞ。

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あと、旅先で荷物を減らしたい人は、コンビニなどに売っている雑誌系の本もいいかもしれません。

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