丸子ぽろり。(長野上田の観光さがし)

長野県上田市にある丸子地域の観光を調査、発掘していきます。地域おこし協力隊のお仕事です。(ときどき趣味の話も)

そうだ松本、行こう。  松本から鹿教湯温泉へ

1月の折り返し。

 

さすがにもう正月気分は抜けて、眠気と戦いながら朝に起き、余ったもちをどう消費するか思案を重ね、月曜日を恐れる日常が戻ってきました。

 

まったく、そんな日常、後1ヶ月くらいバカンスしていてほしいもんですが、そんなことでは成人式を迎えたばかりの若者達に白い目で見られるということで、社会人の模範となる規則正しき健全な企業の奴隷に戻りましょう。

 

まあ僕は好きなことばっかりグダグダとやってるから、模範的ではない気もするけど。

 

 

そんなわけで、今回のブログは模範的な観光に役立つ情報を掲載したいところ。

何か近々にイベントはなかったか。面白いネタはなかったか、と考えていたら、ふと今年の正月に家族が鹿教湯温泉に来たことが頭をよぎりました。

 

そういえば関西から乗用車で来たんだよなぁ。

片道だいたい5時間から6時間程度。

一日目は松本で泊まって、次の日に鹿教湯温泉にやってきて。

スノボをするため白馬に行こうと思ったら、松本につながる三才山トンネルを抜けて。

帰りも松本経由でお土産を買って……。

 

と、その瞬間頭に1つのキーワードが!!

 

 

 

そうだ松本、行こう。

 (※1)

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うーん、いささか本家に比べるとキャッチーさに欠けますが、松本は鹿教湯温泉を利用する際には大きな価値を孕んできます。

 

というか隣の市ですし、上田市の地域おこし協力隊である僕が、こういう風に松本の紹介をするのはちとやばい気もしますが、鹿教湯温泉にとっての松本ということで、どうかお見逃し下さい……。

 

ということで、本年一発目でいきなり危険球ギリギリな変化球を放り込んでみましょう。

 

上田市地域おこし協力隊による、鹿教湯温泉からみた松本の価値観、

そうだ松本、行こう。

 

 

そもそも松本

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松本松本と連呼していますが、旅行好きや地理に詳しい人、長野県民ならともかく、他県の市のことなんて知らんわ!! ですよね。

僕も松本と聞いた時は、僕の出身地、兵庫県尼崎市が誇る大御所お笑い芸人の名前が頭に浮かびました。

 

あくまで隣の市なので簡単な説明に留めますが、

松本の中心街は長野の中でも有数の都会です。

 

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松本市 - Wikipedia より 

(あくまで長野の中での都会ダヨー。新宿とか名古屋とか梅田と比べちゃダメダヨー)

 

そして都会でありながら、現存十二天守を誇る松本城を持ち(※2)、かつて城下町だったころの面影を残した歴史ある街でもあります。

そこら辺は上田城のある上田市と似てるかもしれません。

 

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近年では外国人の観光客も増え、長野県の中でも指折りの観光地です。

外食の種類も豊富で、夜も遅くまで賑わいます。

 

また都会というだけでなく、周囲に温泉があったり、わさび農場を始めとした豊富な特産品を備えた長野県らしい側面も持ちます。

 

少し足を伸ばせば諏訪湖や白馬の方にも行けるので、拠点にする人も多いのかもしれませんね。

 

 

おっと、あんまり語りすぎると、松本からのスパイと思われてしまいますね。

これ以上、上田での肩身が狭くなるのは嫌ですし、鹿教湯との繋がりを説明する上では十分なので、あくまで基本情報だけにしておきしょう。

 

もっと詳しくという方は、公式HPを貼っつけときますのでそちらからどうぞ。

松本市ホームぺージ

 

 

松本-鹿教湯温泉の距離感

 

さて。

以前、当ブログで鹿教湯温泉の立地について触れた回がありました。

 

marukokanko.hatenablog.com

 

 

その際、鹿教湯温泉上田駅松本駅のちょうど真ん中くらいにあり、非常に交通利便の高い場所であることをご説明したと思います。

下の地図が分かり易いでしょう。

 

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この通り、地図上の①の場所が鹿教湯であり、松本駅上田駅のちょうど真ん中であることが分かりますね。

 

ただこの説明だけで終わらせてしまうと、

「あっ、鹿教湯って松本から簡単に行けるんだ。いい場所じゃん」と思われがちです。

もちろん、けっして間違いではありません。

 

地図上でのそれぞれの駅へは、で50分程度。まあ悪くない時間です。

鹿教湯温泉無料の駐車場も用意していますし、安心して観光に来ることができます。

ちょっと、で足を伸ばせば別所温泉、美ヶ原、青木村のほうへ抜けることもできるのでオススメです。

 

 

はい。ちょっと露骨過ぎましたね。

そう、鹿教湯への交通利便性が適用されるのはのお客さんなのです。

 

 

鹿教湯への交通手段は、バスを含めた車での交通手段しかありません。

僕なんかもそうですが、電車で観光される方の観光地での移動手段は、徒歩

自転車、バス、タクシーなどが上がります。

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(さすがに馬は……山の起伏激しいし)

 

中には「レンタカーを借りるよ」、という方も多いと思いますが、僕みたいな身軽が好きな観光者は、やはり観光地に来てまで車を運転するのは、ちょっと煩わしいと感じる時もあります。(観光地での駐車場代とか馬鹿にならんしね)

 

しかし松本駅から歩いて鹿教湯温泉に来るのはちょっと無理な話。

そうなってくると、気になってくるのはバスでの移動手段です。

 

以前のブログにも貼っておきましたが、下が松本行きのバスがまとめられている画像です。

 

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平日、休日ともに1日に2本のバスが行き来していることがわかりますね。

バスはそれぞれ別の会社なので、時刻表を見る時は注意が必要です。

しかもバスの時間は、4時間~5時間以上も空いています。

 

つまり簡単に言えば、

上の時間を逃すと「鹿教湯温泉へは行けない」「松本へは帰れない」

ということになります。

なんだかミステリーとかホラー作品の、陸の孤島みたいですね。(※3)

まあ上田へのバスで簡単に脱出できるんですけど。

 

 

と、これだけでは以前のブログと同じことを書いているだけです。

いくら僕でも、前に書いていることの焼きまわしで手を抜こうなんてことはしません。

なにせ模範的なブログですからね!

 

ということで、ちょっと変わった交通手段の紹介です。

信州観光バスが行っている、松本⇔鹿教湯温泉別所温泉をはしる、

「ぽっかぽか号」です!!

 

 

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時刻表

松本→鹿教湯温泉

 松本駅(アルプス口) 13:35 → 鹿教湯温泉 14:15

 

鹿教湯温泉→松本

 鹿教湯温泉 10:55 → 松本駅(アルプス口) 11:35

 

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松本駅 ←→ 鹿教湯 直通送迎バス運行のお知らせより

 

平日、休日共に利用可能なバスです。

チラシの通り、こちらのバスは2日前からの予約が必要です。

しかも2人連れから。

こう考えると、中々ハードルが高いですよね。

 

しかし、2名様からの運行とありますから、自分より先に誰かが予約して運行が決定すれば、1名でも融通してくれるかもしれません。(かなりな運ゲーですが)

 

またバスの運行が決定しているなら、予約期間が過ぎてもダメ元で連絡するのもありかもしれません。

 

 

なんにせよ、一旦問い合わせするのが一番です。

また旅館からの受付も行っているので、鹿教湯温泉に宿泊される方は、旅館に相談するのがスムーズでしょう。

きちんとスケジュールを組まれている方には、おすすめします。

 

 

さて、今回はちょっと変わった視点での鹿教湯温泉を見てみました。

上田市の地域おこし協力隊なのに、隣の松本についてのことばかり話すわけですからね。

しかし、鹿教湯温泉の視点で考えれば松本との関係は必要不可欠な要素です。

 

観光振興観光振興と騒いでみても、

 

「他の地域よりうちが優れている!」

「他の地域と違ってこれがある!」

「なのでうちに来て下さい!」

 

というのでは、確かに差別化をはかってはいても、興味がなければそれでお終いですからね。(成功例がないわけではない)

 

自分の土地にないものはないと認めて、そこを補う形で、柔軟に近くの場所と連携をとる。

観光振興には、その土地にあったやり方があるということを、書いていて改めて思いました。

 

 

今日はちょっと堅い文章を書きすぎたけど、たまにはこんなのもいいでしょ。

 

 

 

※1 そうだ松本、行こう。

元ネタは「そうだ京都、行こう。」というキャンペーン、またはキャッチコピー。

京都の美しくて幻想的な景色がバックにあるにも関わらず、すごくお手軽にいけちゃう感じのコピーが、実にキャッチー。

シンプルすぎるがゆえに、どんな画像に貼っつけても京都へ誘引できるという、恐ろしいパワーワードである。

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※2 現存十二天守

江戸時代から前に作られた城で、現在でも天守が保たれている城のことを指す。

名前の通り現在は12城のみである。

松本が誇る松本城は、その中でも国宝であるため、「国宝四城」とされている。

(その他は、犬山城彦根城、姫路城)

ちなみに松本城の城主を言える人は、あんまり居ない。

(小笠原氏、石川氏、松平氏、堀田氏、水野氏、松平氏(戸田氏)だそうです)

 

※3 陸の孤島

説明するまでもないけど、ミステリーやホラーでお決まりな、

「猛吹雪で村から出られない」「あのバスが行ってしまったらあと1日待たないといけないよ」とかいう陸なのに隔離されてしまうシステム。

事件を解決しないと出れないのがお約束だけど、犯人は天候のことまで予想していたのか、探偵がものすごい雨男なのかは意見が分かれるところ。

 

 

 

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新年明けましておめでとうございます(11日遅れ)

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明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

と、正月からもう2週間も経とうかというズボラっぷり。

 

だいぶサボってしまって申し訳ありませんでした……。

 

 

 

さて、先日やっと長野に戻ってきました。

最初に感じるのはやはり寒さ!

およそ1週間程度、関西のぬるい空気に浸かっていたもんですから、吹き抜く風が痛いほど感じられます。

長野の空気にまた体が慣れるまでは、朝起きるのがつらい日々が続きそうです。

なにせ僕の実家の兵庫県尼崎と上田市では、今日だけでも朝の気温で約6℃も温度差があるのですから!!

 

 

2017年12月31日(日) 大晦日振る舞い

てな感じで新年の話をして、今年の抱負なんかを語っていこうと思ったのですが、まあちょっと待ってください。

年末ギリギリ。そう、公務員という立場をガン無視して31日までせっかく働き続けたんですから、ちょっとくらいその働きについて触れてもいいでしょう?

 

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31日夜、多分22時か3時くらい。

以前に軽くふれましたが、大晦日の初詣に向かわれる参拝客向けに、豚汁の振る舞いをやってるんですよ。鹿教湯温泉の若者集団で(僕も入ってるよ!!)

ただ、夜はとにかく寒いし待ってる時間も長いので風邪を引きそうで怖い。

これでお客さんがいなければ悲惨だなぁ……。

 

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 と、思っていた時期が俺にもありました。

心配に反して、写真のとおりの大盛況です!!

おかげで豚汁と、有料で販売していた甘酒も全部なくなりました!!

 

やっぱり同じ働くにしても、新年を迎えるにしても、人数が多いほうが楽しいですもんね!! あと人口密度も多いから暖かいしネ!!

 

ちなみに前々日くらいのギリギリでしたが、簡単なチラシを作って撒いていました。

これを見て来てくださった人がいたのなら、とても嬉しく思います。

 

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フリー素材と年賀状を組み合わせ、圧倒的手抜きなんですけど……ナイショ。

 

 

と、今回は短くなりますがこちらで終了です。

だって新年はほとんど私用で動いてたんですもん。仕事用のブログなのにそんなの書いたら怒られるじゃん。

 

まあ、使えそうな部分があったら、何かの機会に話すこともあるかもしれません。

こんなグダグダなブログではありますが、

今年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

飯テロ注意!! 孤独のグルメ in 鹿教湯 わんだ~れ激動編

みんな!

今年一年良い子にしていたかな!!

サンタさんは良い子にだけプレゼントをくれるというぞ!

みんなは何をもらったかな!

 

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僕は道端からをもらったぞ!!

今年一年、悪いことばかりしていたからだな!

 

はぁ……。

 

 

 

さて、今年も残すところ、あと6日。

 

そういう風にいうと、案外まだ日にちがあるように思えるけど、

ここから先は仕事やイベントの対応に追われるので、息をつく暇もなく年越しを迎える気がします。

 

特に今年(来年か)は家族がこっちで年越しをしたいと言ってくれて、

まあ嬉しいのが82%くらいなんですが、正直年始にこっちに来ても、

やってる店もないし、道は混むし、寒いし、忙しいし、疲れるしというのが残りの18%。

27年間、「正月は休むもの」と考えていた僕にとっては、井の中の蛙が冬の海に投げ込まれたあげくアメリカまで泳ぎきれ、と言われたようなものなわけです。

 

まったく、うちの家族は唐突にノリと勢いがカンストするんだから、困ったものです。

 

まあ、氷灯ろうの時期を選んで、家族全員で旅行してくれるというのは、やっぱり素直に嬉しいんですけどね。

 

 

さて、そんなこんなで家族を泊めてくれる旅館も何とか目処をつけ、きちんと朝食夕食の都合できたのですが、

最近は素泊まりができるお宿も増えてきました。

 

かくいう鹿教湯の旅館も、多くのお宿が素泊まり、朝食のみのサービスを始めており、様々なお客様に対応できるようになってきています。

 

宿泊のコストも抑えることができ、若者でも敷居が高くない、泊まりやすい旅館が増えていくのは今の観光スタイルの流れなのかもしれません。

 

 

しかし、やはり腹は空くものです。

僕はよく朝ごはんを抜いて、友人などに叱られるのですが、基本的には三食しっかり食べるのが人間の性。

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自分で料理できる環境ならまだしも、

素泊まりということは、別枠で食事の都合をしなくてはいけません。

せっかく観光地に来たのにコンビニの弁当ってのもなー。

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鹿教湯はコンビニまで坂道降りないと行けないし……。

 

 

 

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ということで、必然と必要になってくるのが飲食店です。

 

以前作った地図が役に立つ時が来ましたね。

わりと好評みたいでうれしいです。

 

地図を見ていただければ分かりますが、鹿教湯温泉にはいくつかの食事処があります。

朝ごはんなんかは、喫茶店や、お土産屋さんなんかで済ますのもいいかもしれませんが、問題は昼食と夕食。

特に素泊まりを考えている方にとっては、夕食ができる飲食店は必須です。

 

年末に向けて、稼ぎ時でもある飲食店。

せっかくなので、今回は僕が行きつけにさせてもらっている居酒屋、

「呑み食い処わんだ~れ」について書いていきましょう。

 

 

孤独のグルメ in 鹿教湯 〈わんだ~れ編のはじまりはじまり~

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(ゴローちゃんほどは喋りません)(※1)

 

呑み食い処 わんだ~れ

 

 まずは立地から確認しましょう。

場所は鹿教湯温泉街の中心部、そこから観光名所である文殊堂や共同浴場文殊の湯へ向かう道は「湯端通り」と呼ばれています。

おそらく鹿教湯温泉に観光に来た方が、一番多く通られる道でしょう。

 

その湯端通りにわんだ~れはあります。

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外観の雰囲気が、いい具合に昔ながらの居酒屋っぽくていいですよね。

鹿教湯は夜中に開いている店舗が少なく、周囲は旅館なので、必然とこのわんだ~れがよく目立っています。

 中々の好立地と言えるかもしれません。

 

しかし、このわんだ~れの良いところは「立地が良いから」なんて、駅前に乱立するコンビニ程度の理由ではありません。

 

早速中に入ってみましょう。

 

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この有象無象感。

色んな人がいて、勝手に話し合って、勝手に盛りがって、勝手に酒盛りが始まる。

そんなノスタルジックな世界が広がっています。

 

この写真を見て、なんとなく察していただけたかもしれませんが、

このわんだ~れは鹿教湯温泉に住む、地域住民の方が多く利用しています。

その為、地域のイベントや総会などの打ち上げに利用される機会も多く、金土日などはお祭り騒ぎなることも多々。

カラオケが設置されており、2次会としての機能もバッチリなのです。

 

しかし、地域の方が多いとなると、一見さんである観光客、まして一人で泊まりに来ている人には入りづらいのかも……。

 

なんて、ことはありません!!

 

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とにかく店長のノリが良く、一見さんの観光客にも話し相手になってくれます。

さらに鹿教湯の民も、ベロベロになってくると他人に絡んでくる習性があります。

カラオケなんか始めると、店一丸で大熱唱なんて珍しくもありません。

 

ここで明日の観光情報を集めるもよし、シックにウイスキーを傾けるのもよし、友人を増やすのもよし、彼女にフラれ落ち込んでいる友人を失恋ソングで泣かせるのもまた一興。

 

アットホームを越えて、もう「実家」な店の雰囲気ですね。

 

 

わんだ~れのグルメ

さて、お店の雰囲気もそこそこに、そろそろグルメについて書いていきましょう。

 

早速メニューをペラリ。

 

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これは、すごい種類のお酒だ……!

 

ここわんだ~れでは、店長の趣味なのか、とにかくお酒の種類が豊富。

上田の地酒もさることながら、こんなに海外ビールの種類が揃う居酒屋もなかなか珍しいかもしれません。

特に観光客には、日本酒の「利き酒セット」がオススメ!

ここで味を確かめて、次の日に隣りにある酒屋でお土産に買って帰るという楽しみ方ができます。

 

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さらにあの椀子ヴィンヤードも取り扱っているので、結構ワイン好きには知られた場所だそうです。

本当に豊富だなぁ……。

 

 

さあ、それでは僕も我慢できませんので、そろそろ注文させていただきましょう。

 

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写真の瓶ビールは、「レーベンブロイ

美味しいことで有名な、ドイツビールの中でも、比較的ポピュラーなものですね。

柔らかい口当たりに、癖の少ない味わいが、真面目で規則正しいドイツらしさを感じさせます。まさにビール界の優等生。

 

生ビールもいいんですけど、一人で飲む時には、こういう小さな瓶ビールを直接口にあててグイッといくのが最高だと思います!

行儀の悪さも、ある意味では食を楽しむ時に必要なのかもしれません。

 

 

そして、手前にあるのが、いわゆるお通し。

ここわんだ~れのお通しは、店員さんが本当に気まぐれに作っているんで、基本的に毎日違うものがでてきます。

今日は合鴨にシーザーサラダソースをかけるという、シンプルすぎる旨さ。

もちろん組み合わせは抜群なので、さくっと食べてしまえました。

 

それではメインの方にいきましょうか。

わんだ~れでは地図の説明にも書いたとおり、定食もやっています。

 

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カレーにラーメンまであるというのは、夜しかやっていない居酒屋としては珍しいですよね。

今回は定食系のガッツリしたものは食べませんが、いくつかサンプルとして貼っておきましょう。

 

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そういえば、この鹿教湯温泉ラーメン、なんと温泉で作っています!

なんとも温泉街らしい工夫です。

 

味はオーソドックスな醤油味。スープの味がなぜか優しい。

 

飲み会の後、お腹はパンパンなのになぜかラーメンだけはいけちゃうって方には、ぜひ食べてほしいですね!

 

それではお次の注文いきましょうか!

 

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いい色ですね~。

お酒のツマミとしてだけでなく、ご飯との相性も最高そうです。

この食欲をそそる料理は、「美味だれ鳥焼き」といいます。

 

多少上田に詳しい人ならば聞いたことがあるかもしれませんが、

上田が推奨しているB級グルメに「美味だれ焼き鳥」というものがあります。

これはその串がついてないバージョン。

 

詳しい内容は下記のサイトに載っていますが、簡単に説明すると、にんにくと醤油で作ったたれを焼き鳥につけて食べるというもの。

B級グルメらしい、どストレートな味付けですね。

 

この美味だれですが、実は上田内のお店でも色々と味が違います。

にんにくの量とかの調整でしょうかね。

そのため、これが美味だれの味だ! というのが伝えづらいというのが本音であり、それぞれが「あそこの美味だれはおいしい」という店舗込みの情報が主流です。

こういうふわっとした感じもB級っぽいですね(笑)

 

www.oidareyakitori.jp

 

そして、ここわんだ~れの美味だれ鳥焼きの特徴は、

「とにかくご飯がススム君」

 

キノコと胡椒が良いスパイスになっていて、串に刺した焼鳥よりも量も多く食べやすい!

丼いっぱいのご飯が欲しくなる衝動に耐えられない方は、定食でもありますのでそちらもオススメです!

 

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そして横の透明な飲み物。

ここまできて、「水です」

なんてことは流石に言えませんよね。

どんだけ、お酒の種類が豊富だとか、お酒と合う料理だとか言ってきたんだって話です。

あれだけ美味しそうな料理と一緒に飲むんですからね、もちろん!

 

 

そう。「水です」

 

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というのはもちろん冗談。

このお酒は、上田市の地酒である「亀齢」というお酒です。

僕は上田の地酒の中では、ぶっちぎりでこのお酒が好きです。

 

上田市に関わらず、水のきれいな長野県では、非常に質のいいお酒がたくさん作られています。

そのため、美味しいものを選んでくれと言われると、ここらへんにあるものは全部美味しですよ、と適当に返事をしても外れることはありません。

 

そんな激戦区の中で僕が選んだのが、この「亀齢」なのです!

品のいい香り、味わい。

飲みやすい口当たりなのに、しっかりとアルコール分を感じさせ、料理と一緒ならば料理を引き立たせながら存在感を出し、単品ならばゆっくりと酔を味わえる、大谷翔平ばりの二刀流。

 

お土産に自信を持ってオススメできる、非常に良いお酒です!!

 

 

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そして昨日はクリスマス。

一人寂しい男に、ケーキのおすそ分けをいただきました。

 

聖夜に居酒屋で食べるケーキは、ちょっとしょっぱいような暖かいような。

 

 

いろいろなこと

さて、わんだ~れのグルメいかがだったでしょうか?

観光客にとっても、利き酒や地元料理など、非常にオススメできるラインナップですね。

 

このわんだ~れでは、非常に多くのお客さんが訪れ、その中には歌手であったり、旅館の主人だったりが普通にいたりします。

今日泊まったお宿の主人が、横で酔いつぶれているなんてよくあることです。

 

そんなわんだ~れだからこそ、季節に合わせたイベントや企画を行っている時があります。

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お店の中でコンサートが行われるときもあれば、(ちなみに真ん中の人が店長さん)

 

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ハロウィンイベントの為にカボチャを作ったりすることも。

 

色んな人が集まる、わんだ~れだからこそできる取り組みですよね!

お手本にしたい地域振興の形だと思います!!

 

 

下はLINEの公式サイトです。各情報はこちらからどうぞ!

page.line.me

 

ちなみに公式のサイトでは、営業時間は18:00~23:00。

定休日は火曜日となっております。

 

しかし、このわんだ~れの本当の終了時間は、

「お客さんが帰るまで」だそうです。

 

最長で次の日の5時までやっていたこともあったそうな。

愛(サービス精神)で空が落ちてくるぞ、これは。

 

 

今月は31日オールナイト営業だそうです!!

こりゃめでてーな。

 

 

 

こんな鹿教湯温泉の夜のオアシス。

「呑み食い処わんだ~れ」にどうぞお越し下さい!!

 

 

 

 

 

 

さあいっぱい宣伝もしたし、今日も一杯やりに行くか!

あれ、今日は火曜日……。

あいてない……。

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※1 孤独のグルメ

おそらく日本でいちばん有名なグルメ漫画

主人公の井之頭五郎が、ただいろんな店に立ち寄り、頭のなかでぶつくさ言いながらご飯を食べる、それだけの漫画。

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だけど何だか不思議とスラスラ読めてしまう面白さ。

ドラマ化もされている。

 

ちなみにボケてやコラ画像なんかでよく五郎が食い逃げしようとしたりしてるけど、もちろんそんな悪党な描写はない。店長にアームロックかけるくらい。

 

 

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鹿教湯が静止する日

年末を迎え入れようとして、今日この日も独楽鼠のごとくせわしなく動く毎日。

しかし、人の動きの暖かさに比べ、外の空気はシーンと凍りついている。

朝には車に霜が降り、夜になれば道路は凍結する。

そして、ときおり吹く冷気を孕んだ一陣の風。

まるで春から秋の間に貯めていたストレスを爆発せんとばかりに、山の中を威烈な寒気が征服していく。

鹿教湯を慈悲もなく蹂躙していく様は、まるで古代マケドニア王国のイスカンダル(※1)のごとく……

 

…………。

 

 

あれ?

 

 

 

家のドアが凍って外に出られないでござる。

 

 

 

 

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(溶かし作業中……)

 

 

と、朝からハリウッド映画のワンシーンのごとく、元気よく扉をぶち破ってきましたが、鹿教湯温泉の気温は現在、絶賛うなぎ下がり中です。

 

 

昨日なんかは、長野大学企画の鹿教湯温泉入り口のイルミネーション点灯式に、司会進行として参加させてもらったんですが、なにが一番辛いかって、鹿教湯の入り口って鹿教湯内で1、2を争うくらい寒いところなんですよ。(山の中とダムは除く)

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日は当たりづらいし、そのくせ横は田んぼで広いから風は強いし。

反対のすぐ横にトンネルがありますが、そこから出たところは道路に氷が溶けずに残っていることが多いので、初見の方は注意です。

 

それに、持つマイクがビリビリに冷えていて。

そりゃあもう、冬場の鉄棒みたいな冷たさです。もはや氷です。

だから当然、指はかじかみ、セリフは噛み噛み、そしてトークは滑る滑る。

 

 

んっ?

 

 

後半はマイク関係ないだろ、って!?

 

 

はて? なんのことやら。

 

 

大人は時にズルいものなのサ!

 

 

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そんな僕のトークはどうでもいいとして、無事にイルミネーションは完成!

鹿教湯温泉の入り口に、色とりどりに若々しい明かりが灯ります。

 

鹿教湯温泉の入口はもともと明かりが少なく、車で通る方に温泉地があるということに気づいてもらえないこともありました。

このイルミネーションがあれば、自然と視線が鹿教湯に注目し、足が向かうことでしょう!!

これを長野大学の学生諸君が企画、デザイン、設置したというのだから、やはり若い頃から善行をつむというのは立派な行為ですなぁ。

 

 

ありがとうございます! お礼に、記念の集合写真撮るよ―!!

 

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いや、あの、別に失敗したわけじゃないんよ……。

 

うん、あれだよ。リテラシーに配慮した結果だよ。

 

ネットに顔が写った写真はダメだしさ……ハハハ……。

 

 

 

さて、そんな寒空の下ですが、多分にもれず、僕も働いていないわけではありません。

 

特に今は年末の氷灯ろうですね。その準備が欠かせません。

 

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この氷灯ろうですが、そろそろ氷をつくる準備を始めないといけません。

氷自体は容器入れて、丸1日くらいでできるんですけど、なにせ数が多いので早めに準備をしとかないといけないんですよね。

そのため、今日はまず氷をつくるための容器を洗浄するところから始めました。

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ついでに水漏れしていないかの点検。

水が氷になると膨張して金属を痛めることがあるのです。そのため、小さな亀裂が入ったりして水漏れを起こすことがあるんですよね。

この寒い中、水作業は流石にきついですが、途中で作業場の隣りにあるクアハウスの方から珈琲の差し入れをいただいたので、結構気持ちは楽になりました。

 

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ちなみにこれが冷凍庫。

鍵は外側からしか開けれないので、遊びで絶対入ってはいけません!! 

 ジョン・ディクスン・カーの小説みたいな密室になっちゃうぞ!!(※2)

 

そして、氷灯ろうは氷を作ればそれで完成というわけではありません。

氷を地面の上においておけば、当然溶けてくるとツルツルと滑ってしまいます。

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また、上の写真のように五台橋のような床が木でできたところに直接置いてしまうと、取り外す時や腐食によって、床を傷めてしまう可能性もあります。

 

そのため、下の土台作りもやっていかなくてはいけません。

 

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氷灯ろうは全部で何百個という単位で置いていくので、この作業も簡単にはいきません。まあ、板自体は使いまわしなので、ビニールを張ったりする作業がほとんどなんですけどね。

 

こういった作業を何回か繰り返して、年末の点灯式までに氷灯ろうを完成させます。

もちろん僕だけではなく、地域の方全員であたるので、作業量も分担で済みます。

この時期の作業は、作業の難易度とか、量とか、時間とか関係なしに

「外が寒い」の一つだけですべての作業が面倒になっちゃうんですね。

 

 

こうも寒いと、外に出ることも少なくなり、部屋の中でこたつとストーブの前でゴロゴロする日々になりがちです。

しかし、ここは温泉地。

体を温める方法は、家の中だけにあらず。しかし、そのためにもやはり外に出なくてはいけないというジレンマと矛盾。

鹿教湯の温泉は一度入ると、結構体の熱が長続きするので、冬場には本当におすすめでなのですが……やっぱり、一度外に出るのはなぁ……。

 

 

 

 

※1イスカンダル

はるばる地球を離れ、放射能除去装置コスモクリーナーDを取りに行く惑星――ではなく、はるか古代の王様。世界史に明るい人以外でも、アレキサンダー大王といえばなんとなく聞いたことがあるはず。

威風堂々、勇猛果敢を具現化したような、凄い英雄でいわゆる理想の上司だったと云われていて、とにかく広大な土地を支配した。

今でもいろんな作品で、やたら登場しては味方になったり敵になったりしていたり、享年が30代前半だったりと働きすぎなので、ブラック企業の理想の上司ともいえる。

 

※2 ジョン・ディクスン・カー

ミステリー小説作家で密室殺人大好きおじさん。

写真はなかなかのいい男である。

でもミステリーファン以外からの知名度は、ドイルとかアガサに比べると若干低め。

 

 

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鹿教湯の12月。NAGADAIデザインの冬。

朝起きると、いつもより心なしか部屋が冷たい。

なんだろう?

昨日換気扇つけっぱなしで寝てしまったからかな?

カーテンから一向に朝日も差し込んでこないし。

ヒーターで体温めてから外出るか……。

 

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はい終了ー。

お仕事終了―。

駄目ですわー、これあかんやつですわー。

ドアを開けたら雪国でしたとか、もう無理ですわ―。

今日は一日家にこもるわー。

 

と、写真撮影してるんなら、もう外に出てるじゃんという無粋なツッコミは無視するとして、鹿教湯にこの冬初めて雪が積りました。

 

鹿教湯は長野県では比較的に雪が積もらない場所で、今回も積雪としては大したことないのですが、やはり雪景色というものは、ただでさえ寒い空気を見た目で助長するもの。

外にいようが内に篭もろうが、おかまないなしにこちらの気持ちを折ってきます。

 

さて、そんな泣き言は置いておいて、随分更新が遅れてしまいまして申し訳ございません。(なんか最近こればっかり言ってる気がする)

 

 

やはり師走。

企画書、申請書、証明書。

結婚式の余興に氷灯ろうの準備、年賀状の作成、年末年始のイベントスケジュール管理。

そういった、事務的な仕事と創作系な仕事がいっぺんにやってきて、苦笑いしながら淡々とこなしている次第なのです。

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鹿教湯温泉 年賀状イラスト鋭意作成中)

 

 

しかし、そんな寒空に負けない"HOT"で"Young"なニュースが舞い込んできました。

鹿教湯温泉が懇意にしていただいている「長野大学」からのお知らせです。

 

2017/12/12(火) 鹿教湯温泉 イルミネーション点灯式

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長野大学鹿教湯温泉のために、いろいろな活動をしてくれています。

ぼうぼうに生えてきた雑草の草刈り、鹿教湯で行われるイベントのお手伝い、今年は鹿教湯温泉で、「鹿教湯温泉を魅力的にする方法」について県外から大学を呼び、合同のゼミを開いていただきました。

 

そしてこの12月には、この冷たい山の中なのにもかかわらず、鹿教湯温泉でイベントを開催していただけるそうなのです!!

 

それが、この鹿教湯温泉のイルミネーション点灯式!!

 

鹿教湯温泉の入り口は、悲しいことに夜は真っ暗で寂しい景色となっています。

その入り口を、長野大学の学生らがイルミネーションで飾り、デザインしてくれるというのです!!

クリスマスも近づき、絶対的に明かりが足りていない鹿教湯温泉には、非常にありがたいお話です。

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そして、この冷たい山の中で、土日なのにもかかわらず作業してくれています。

あなたが神か?

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これは、頭が上がりませんわ……。

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そして、長野大学は12月の末にもイベントを企画してくれています。

時期が来たらまた詳しくご報告いたしますので、今回はさわりだけ。

 

2017/12/27(水) かけ湯祭りf:id:marukochikiokoshi:20171206114753j:plain

12月27日に文殊の湯にて開催!!

 

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察しが良い方はお気づきかもしれませんが、このイベントは鹿教湯温泉氷灯ろう 夢祈願」の点灯式に合わせておこないます。

 

幻想的な雰囲気を醸し出す氷灯ろうと、Youngでフレッシュなこのイベント。

おこしの際は、ぜひご覧になっていただきたいですね!!

 

 

 

それにしても、長野大学鹿教湯温泉に、本当に多くの知恵や力を与えてくれますね。

学生の頃から、「地域に寄与する活動をする」って、簡単にはできないですもの。

僕の学生の頃なんか、そりゃもう、毎日のようにダラダラぶらぶらしてましたからなぁ……。(ああ、恥ずかしや……)

 

こういった若い発想力や熱い活動を見ていると、こちらも活力がみなぎってきますね。

 

残りの1ヶ月。走りきる力も高まってきたようです!!

 

 

「さあ、今日も張り切って仕事するかな!!」

 

 

 

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「やっぱ明日にするかな!!」

 

 

 

 

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師匠も走る季節 ~鹿教湯温泉 氷灯ろう夢祈願~

11月も気づけば後半。

あと数日もすれば12月、そして年末が控えています。

 

 

「師走」とはよく言ったもので、

「師」には、お坊さんや先生という意味も含まれていて、そういった人達が忙しくて「走り回る」ような時期であるとのこと。

 

けっして先生になれるほど勤勉でも博識でもないな僕ではありますが、やはりこの時期になるとイベントから面倒事まで目白押し。

 

去年はサンタになったり、ケーキ作ったり、クリスマスカード作ったり……。

 

全部一人だったけどな!!

 

まあ、そんな時間がいくらあっても足りない時期でありますので、

忘れないように、早めに12月のビックイベントについて告知しておきましょう。

 

 

2017年12月27日(水)氷灯ろう夢祈願 点灯式

氷灯ろう夢祈願 2017年12月27日~2018年1月31日まで

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最初に勘違いの無いように、上のチラシは僕が作ったものではありません。

チラシの仕事も時々するのでややこしい事この上ないのですが、まあクオリティを見れば、一目瞭然です。やっぱりプロって凄い!

 

と、それは置いておいて、今年もやってまいりました、「氷灯ろう」の季節です。

鹿教湯でもっとも知名度のあるお祭りであり、見た目的にも内容的にも広告効果が非常によいので、プッシュされやすいという事情も含んでいたりします。

 

この氷灯ろうの良いところは、ビジュアルの良さも然ることながら、開催期間の長さです。

結局、観光地でのイベントの最大の悩みは、開催日に予定が空くかどうかなのです。

そのため、けっこう早い時期から計画も考えないといけませんし、大きなイベントなら宿泊地を探すのも一苦労。

 

しかし、一ヶ月にも渡る氷灯ろうは、

「行けばやっている」「楽に参加できる」という、

無計画でも十分楽しめる、常設イベントとなっています。

期間中はずーっとやっているわけですから、わざわざ休日を選ばずとも参加できますし、その面で旅行の計画に入れやすいということになりますね。

 

そして当然ながら、鹿教湯の一番の名所である「文殊堂」「五台橋」が幻想的に彩られるところ!!

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氷と火という、シンプルながらも美しい灯ろうは、今時にいえば

「インスタ映えする」景色。

冬の寒さの中に、暖かで幻想的な景色を望むことができます。

 

 

そして、この氷灯ろうの時期に、できることなら年越しも鹿教湯でしてもらいたいところ。

実は、僕は去年、除夜の鐘の鳴る文殊堂への道で豚汁と甘酒を振るまっていました。

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くっそ寒いです。

お客さんが通らなかったら、より、もっと。

だから、皆さん鹿教湯の文殊堂で年越しして下さい。

そしたら甘酒と豚汁あげますから。

 

 

と、今回は告知だけなので短めに。

 

冬越えも、2年目になると覚悟ができてやりやすいもんです。

 

車を持っている方々は、もうスタッドレスタイヤに変えましたか?

長野において、「ノーマルタイヤで冬を乗り切る」という行為は、そりゃあもう、

ひのきのぼうで魔王を倒す」くらい無謀なことなのでおやめ下さい。(※1)

 

年末に向けて、忙しくなってくる時期ではございますが、もしも余裕があるのならば、鹿教湯温泉 氷灯ろう夢祈願」を見に、鹿教湯温泉へご宿泊下さい!!

 

 

 

※1 ひのきのぼうで魔王を倒す

ひのきのぼう」はゲーム、ドラゴンクエストの武器です。名前の通りまさに檜の棒です。そこら辺で拾えるものです。最弱です。

この「ひのきのぼう」と100ゴールド(多分1,000円くらい)を渡して「魔王を倒せ」という畜生な王様がいます。

勇者の命プライスレス。

 

 

 

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淡々としかし段々と

待っている人が、いるかいないかはともかくとして、ずいぶん更新が遅れてしまって申し訳ありません。

ここ最近は、地域おこし協力隊として、時には公務員の顔をちらつかせつつ、時には便利な何でも屋として東へ西へ、右往左往と走り回っていたのです。

おかげでパソコンの前にも座ることもなく一週間が過ぎ、今も小さなタブレットで文字を打ち込んでいる次第なのです。

 

さて、そのぶんブログのネタに事欠かない、充実した時間を(望む望まないに関わらず)過ごしたわけで、その報告を今回はさせていただきたいと思います。

まあ本当の意味での「ブログ(日記)」ですね。

そこそこ鹿教湯や丸子にも関係あることも書くから、できれば読んでね(^^)


11月4日 鹿教湯温泉しあわせポールdeアクティブウォーキングフェスタ

参加者が定員を超え、前日は鹿教湯内がごった返すほどの大騒ぎになりました。

迫田さん効果もあるかもしれませんが、結構本格的にウォーキングしたいという方も見られますし、けっこう知名度も出てきたのかもしれません。

 

そして僕は、今回も無事に司会をを勤めさせていただきました。

 

去年と同じく鎧姿で。

 

ネタとしては迫田さんがいらっしゃったし、それでいじって貰えたのでかなり大当たりだったんですけど、鎧って重い、動きづらいとかの前に寒いんですよねー。

中に着込めないし、草鞋だし、金属部分が触れると冷たいし、動かないから体も自然と暖まらない。

風邪をひくと嫌ですし、早々に着替えてしまいました。

 

忍者に。

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僕の仕事はつまりこんな感じです。

人を喜ばせるためなら、これくらいはよゆーよゆー。

だけどしかし、そんな程度の身売りを蹴飛ばす、重大な苦行が明日に控えていました。

 

 

11月5日 丸子駅伝

 

僕、去年二度と出ないって言ってませんでしたっけ!

 

そんなことは知らない。

社会人とは、苦痛を耐え、飢えをしのぎ、身を切って信用勝ち取るべし。

という強い信念があるわけでもなく、実際お世話になってる人から誘われたら、断ることなんて簡単にはできないっすよね~。

実質、赤紙だもの。

 

そんな、最後の望みである台風か隕石の直撃を望みながら、当日目を覚ますと、

 

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青い空 雲一つない 青い空 (協力隊 心の俳句)

 

ちゃんと仕事しろよ台風!! 隕石!!

修学旅行中とか、入れ替わり系カップルの村に直撃してんじゃねえよ!!

まあそんな心の叫びはおいといて。

 

皮肉なことに、体調は万全。

トレーニングもそこそこに。

天気もいいもんだから、何も言い訳はできません。

 

しかも第一走者とかいう、一番目立つ場所。

ああ、もう知らん!!

どうせ20分位たてば全部終わってるんだし、心のなかで秒数でも数えとこう。

そんなこと思いながら、走ってました。

そして念願かなって、無事にゴール!!

よっしゃー! 今年、終了!!

 

 

えっ! 結果?

 

ふふふ。

 

 

かつて日本軍の彩雲のパイロットは、敵機から逃げおおせたときに「我ニ追イツク敵機無シ」、と電文したそうです。

 

 

その言葉を借りましょう。

 

 

「我ニ追イツク走者無シ!」

(現代語訳 ドベだから、そもそも抜かれることなんてなかったよ(^^)/ )

 

11月7日 忍者ライド ウェルカム・イングランド

 

アメリカのトランプ大統領が訪日するといって、騒ぎ立てられていたのも数日前。

そのときの喧騒や、歓迎の規模にくらべるわけはないけど、鹿教湯でもとある外国人を受け入れる用意をしていた。

 

鹿教湯温泉で行っている『忍者ライド』に参加して、取材を行うということらしいのである。

 

『忍者ライド』以前にも紹介したけど、は読んで字のごとく、忍者の服装にコスプレし、マウンテンバイクで里山を疾走するという、鹿教湯の中でも一、二を争う変わり種のイベントである。

その「忍者」という、ビジュアルが先行している体験であるがゆえに、明らかにインバウンドに重点をおいた内容であることが分かる。

 

その努力が甲斐を結んだわけなのか、ついにその正当な理由で外国人観光客を迎え、アピールする機会を得たのである。

 

本来なら「忍者ライド」は業者が独立して行われる体験なんだけど、どうやら今回は旅行代理店も一枚噛んでいるらしくて、これならば、さすがに鹿教湯温泉観光協会も知らんぷりをするわけにもいかない。

『忍者ライド』の実演のほうはプロに任せるとして、その歓迎のための用意は、一手にこの僕が引きうけることになったわけである。

 

まあ、実際やったことは写真撮影と、お茶菓子の用意だけだったんですけどね。

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外国人の子供が、どんなお菓子を好きなのか分からないから結構考えました。

和菓子か洋菓子か? 鹿教湯らしいもの? 見栄えの面白いもの?

 

上の写真のお茶菓子を出しましたが、一番食いつきが良かったのが、なんとなく買った金平糖で驚きました。

やっぱりビジュアルと食べやすさかなぁ……。

 

ちなみに余った分はお土産にタッパーに入れて持って帰ってもらいました。

付け焼き刃に20分位でつくった割には、結構上手くできたかな?

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今後のインバウンドに活かせれたらと思います。

 

 

11月11、12日 九度山収穫祭

 

これもまた去年に続いての参加。

姉妹都市である和歌山県九度山にて、りんごの直売会を行います。

すでに経験済みだったからあんまり驚かなかったけど、長野のりんごってやっぱり相当なブランド力があるんですねぇ。

 

10時開始なのに、9時の段階でこの行列で、

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12時前にはこうですからね。

 

もう奪い合いのごとくりんごが消えていくわ、消えていくわ。

普段買えないし、味も保証されてるから分かるけど、一個の果物の為にここまで行列ができるっていうのは、やっぱりブランド力がある証拠なんでしょう。

 

観光振興する側としては、この人気が全国に広がって、「売りに行って」儲かるのではなく、「来てもらって」儲ける方法を考えなくてはいけません。

 

あー、ジャニーズがドラマや番組で「鹿教湯温泉で食う上田のシナノスイートは最高だなー」とか言ってくれればいいのに。ステマステマ……。

 

こういうのを見ると、やっぱりアイデアが湧いてきますね!!

りんご」という単品で考えたら、対象が「長野全体」まで広がってしまいますから、「上田」あわよくば「丸子」「鹿教湯」知名度を発揮させるための手段が必要です。

 

それが菓子なのか、ジュースなのか、イベントなのか、飾りなのか。

りんごというブランドを活かした、あえて言葉をキツくすると「りんごの威を借る」売り方が必要です。

 

 

このように、間にはいくつか別の仕事も挟んではいますが、僕の11月は出だしから直滑降でした。他にも友人の結婚式が控えていたり、地域おこしのイベントがあったりと、どうも中々忙しく時間を過ごすことになりそうです。

 

そして、当然財布が……。

これ以上はやめよう。