丸子ぽろり。(長野上田の観光さがし)

長野県上田市にある丸子地域の観光を調査、発掘していきます。地域おこし協力隊のお仕事です。(ときどき趣味の話も)

はてなブログ 今週のお題「行ってみたい場所」 ~違う、そうじゃない~

今週のお題「行ってみたい場所」

 

最近はイベント事もありませんし、急ぎの仕事もないので、

たまには、はてなブログの企画に乗っからせてもらいましょう。

 

で。お題は行ってみたい場所、ですか。

 

うーん。質問の内容を詳しく見ると、「気になっている国」だとか「死ぬまでに行きたい」とか、「ファンタジー世界」とかもありみたい。

ファンタジー世界というとナルニア国物語とか指輪物語を思い出しますね。

最近ならラノベっぽいとも言うのかな? 僕もちょっと行きたいかも。

 

でも、流石にこのブログでファンタジー世界への羨望を語るのはお門違いでしょう。

なにせここは長野県の上田市

その山の中にある小さな温泉街、丸子・鹿教湯温泉の観光案内ブログなのですから!

 

ですのでファンタジー世界に行きたい! って方は「ファンタジー世界の観光案内」っていうブログを探してもらえたらいいと思います。(あるかは知らんけど)

 

とはいっても、現実の世界にもファンタジーぽい景色ってありますよね。

 

「京都の伏見稲荷」は和製ファンタジーゲームのラスボスとかいそうですし、

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兵庫県竹田城」は写真だけ見ると、ラピュタそのまんまです。

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他には、北海道の白金青い池とか、栃木の大谷資料館なんかもファンタジーっぽくていいですねぇ。

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実際、そういった映画を撮る人や、小説を書く人はこういった場所を少なからず参考にしているのではないでしょうか?

 世の中って、小説みたいにはいかないよねー、と思っている方には、一度行ってもらいたい景色ですね。

上で紹介したのは、日本国内の観光地だけですし海外よりはハードルが低いと思いますし。

 

さて、ちょっと話をもどして肝心の僕が行きたいと思う場所はどこなのか?

 

こう質問されると悩みます。

あれだけ上で熱弁を振るっていたわりに、「行きたい」と思える場所ってのがあんまり思いつかない。

僕は結構旅行好きなほうだと思うのですが(といっても貧乏旅行ですが)、行く場所はきのみきのまま、思いついたところにふらふらと歩いて行くような風来坊の旅が好きなので、ここを「見たい!」「楽しみたい!」「味わいたい!」という欲求は即物的なものになっちゃうんです。

 

例えばこの文章を書いているときなんかは、「仕事サボって映画館行きてぇ」とか考えています。

子供に「今どこに行きたいですか?」と質問して「トイレ!」と答えるが如く、

その時の欲求や不満が僕の行きたい場所を決めるので、こう「バシッ」と答えれる場所はないんですね。

 

そうだなぁ、行きたいとこ……行きたいとこ……。

 

ミクロの決死圏のおっさんの体の中」とかかなぁ。(※1)

 

 

おっと、そういえばこのブログがなんのブログか忘れるところでした!

上田市丸子鹿教湯温泉の観光案内ブログだったよね!

……多分。

 

僕の旅に対する価値観ははともかくとして、丸子・鹿教湯温泉にそういう「一度は行ってみたい場所」ってのがあるんだろうか?

上の絶景は、そりゃ国宝とかユネスコとかに選ばれたりするような場所だから比較対象にならないとして、

周りは山。

広がる田畑。

過ぎ去る松本ナンバー。

 

「一度は行ってみたい」っていうよりも

「あれ? ここ一度来たっけ? 似たような景色ばっかりだから」

ていう既視感(デジャヴ)のほうが強いんじゃないかな……。

 

いや、そんなことはない!(反語)

鹿教湯温泉にだって、まるでファンタジーみたいなイベントがあるじゃないか!!

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写真を見て下さい。

画面中央で何やら怪しげに灯ろうに火を灯す奇っ怪なみどり色の熊。しかも頭にはりんごの被り物……。

まさにファンタジー世界のモンスター……。(※2)

 

って、違うそうじゃない。

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(※3)

 

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鹿教湯温泉の冬のビックイベント。

「氷灯ろう 夢祈願」です!

もうこのブログでは何回紹介してきたかしれませんし、季節違いでもありますが、

このようなお題を頂いたからには紹介しないわけにもいかないのです。

 

12月の末頃から鹿教湯温泉で開催され、文殊度に続く湯端通り~五台橋、そして文殊堂の階段を氷の筒状の灯ろうでライトアップするお祭りです。

1月の末まで続きますので、その期間中に来ていただければ楽しめるという気軽さもおすすめポイント。

厳粛なお寺の参拝道が、幻想的な氷の灯ろうで彩られる。

その灯ろうに夢を馳せながら火を灯せば、あなたもお祭りの参加者に。

 

年末年始は宿もすぐに一杯になってしまうので、この時期ぐらいから予約しておくのもありかもしれません。

 

あと、この氷灯ろうしか紹介してないからって、他に鹿教湯、丸子に魅力的な場所がないと言うわけではありません。

ただ、この時期から紹介して妥当なもの、代表して紹介できるものを考えたらこうなってしまったわけなんです。

 

以前、芸術の秋について紹介した時に書きましたが、芸術に何を求めるのかは人それぞれ。何がオススメなのかは、結局は個人の価値観になってしまうわけですから。

ですので、言い訳がましく聞こえるかもしれませんが、僕はこの氷灯ろうを推すわけです。

 

だって、ゲームのBOSSがいそうな風景でしょ。

 

 

(※1)ミクロの決死圏

1966年に公開されたアメリカのSF映画

脳に障害を起してしまったおっさんのため、ミクロサイズまで小さくなって体の中に入り、その障害を取り除くという、今考えるとぶっ飛びまくった設定の作品。

だけど不思議と説得力もあり、「アルマゲドン」や「ザ・コア」などの映画の先進とも言える映画なのでオススメ。映像もそんなに古臭くないよ。

 

(※2)写真のモンスター

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長野県の正統派ゆるきゃらであるアルクマくん(ちゃん?)です。

長野のゆるキャラのくせに寒がりだったり(まあ熊だし)、

苦手なものが海の幸だったり(まあ熊だし)、

やたら被り物のバリエーションのある二足歩行する怪しい熊さんですが、

可愛いから許す。

arukuma.jp

 

(※3)鈴木 雅之

よく似ていますが、ウェズリー・スナイプスではありません。

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ツイッターやってます。

興味があれば下からどうぞ!

twitter.com

「さらば紅葉の秋 アキレンジャーよ永遠に(来年まで)」

9月も終わりました。

本格的に外は寒くなり、山も少しずつではありますが赤やら黄色やらの色がポツポツと見えてきています。

そんな秋らしい気候に変わる中、10月1日に行われた「食・浴の秋まつり」は無事に晴天での開催を迎えることができました。

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無事に松茸鍋のふるまいも進行し、大きな問題が出ることもなくイベントは終了しました。

参加者数ははっきりとした数字は分かりませんが、松茸鍋がほとんどなくなったところを見ると、かなりの大人数であることは間違いありません。なにせ、松茸鍋には別名があり、その名も「千人鍋」というのですから。

地元だけでなく、多くの観光客の方も参加いただけたようです。

 

さて。観光客と言えば、秋はやはり「行楽」のシーズンです。

いままで「食欲」「スポーツ」「読書」「芸術」と丸子・鹿教湯の魅力を紹介してきましたが、この行楽というのはこれらを全てひっくるめた考え方ができます。

 

例えば、「松茸が食べたいから、鹿教湯温泉のお祭りに行く」

    「紅葉の中でサイクリングしにいこう」

    「温泉旅館で次に書く小説のアイデア出しにでも行こうかしら?」

 

など、旅行というのは何かしらの「目的」があって、その観光地に行くこと、楽しむことなのですから、前回まで紹介させてたいただいた内容とおなじになってしまうわけです。

行楽とは旅行の中でも「山野に出て遊び楽しむ」ことを指しますが、鹿教湯温泉が山の中にある以上、来るだけで条件が満たされてしまうのですね。

 

じゃあもう紹介する必要ないじゃん。やったー。といきたいところなのですが、僕も仕事の一つとしてやらせてもらってるこのブログ。

いくら何でも先発5回表まではキチンと投げろと監督がうるさいので、しっかりと抑えて、この5回に渡って続いてきた秋特集を終わらせましょう。

 

 

行楽の秋 紅葉

やっぱり最後は秋の本番、「紅葉」をテーマにしていきましょう。

先程も書きましたが、丸子は山の中の町ですので基本的に紅葉はそこらじゅうに転がっています。

しかし、古都に咲く一本の桜を慈しむのと、近所の家に咲いている桜を眺めるのに大きな違いがあるように、紅葉もどこで楽しむかが重要なポイントでしょう。

そこでいくつか丸子周辺で紅葉を楽しめる、おすすめスポットを紹介します。

まあ、いくつかは既に当ブログで語っちゃってるんですけどね。

 

文殊堂・薬師堂 境内 ~ 五台橋

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早速だよ! 何度目だよ! 見飽きたよ!

という方、ごめんなさい。

ここは鹿教湯の最も貴重な観光スポットで仕方ないんです。

もう、鹿教湯の観光スポットを一人で背負って立ってるんです。

 

周りの名だたる観光地に唯一立ち向かえる、鹿教湯にとってのヤン提督みたいなもんなんなんです。(※1)

 

でもだからこそ、平均より上レベルでの満足感は保証します。

大きなホームランはないですが、打率3割は約束された技巧派の4番ですね。

 

内村ダム 鹿鳴湖

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実は僕はこの目でしっかりと見たことはないのですが、鹿教湯の奥の方にある内村ダムから望める鹿鳴湖という湖があります。

ダムの上から望めるので、遮るものがなく見晴らしは抜群!

おまけに紅葉の時期になると、確率ではありますが松本側の山に雪が振り積もることもあります。(松本側の方が標高が高く天気も荒れやすい)

上の写真のように完璧にキレイに撮れるかは分かりませんが、非常に幻想的な風景が見通せる可能性があります。

鹿教湯からなら軽いハイキングがてらいけますので、結構オススメです。

 

岩谷観音堂

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 写真では桜ですが、丸子地域の中央にある岩屋観音堂はその名の通り岩肌を背に造られたお堂です。桜の名所でありますので、境内自体には色づきが少ないのですが、紅葉が楽しめるのはその岩肌。

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秋一色!紅葉めぐり/上田市役所 より転載)

岩肌の無骨な白と、紅葉の極彩色。それらを背景にお堂がそびえる姿は、さながら戦国時代の城のようでもあります。

紅葉目的以外でも、是非訪れてほしい名スポットです。

 

 

番外編

第11回 上田城紅葉まつり

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第11回 上田城紅葉まつり/上田市役所

上田の中心地の話になりますが、上田城にて毎年紅葉まつりが開催されています。

各日程によってイベントがあり、ただの紅葉狩りにならないよう工夫されています。

上田市で最も簡単に、なおかつじっくりと紅葉を楽しめる機会ですので、鹿教湯温泉からの帰りや、電車から降りてバスを待つ間などに楽しんでいただけたらと思います。

 

 

他にも上田市には、紅葉を楽しめるスポットがいくつもあります。

しかし全部が全部紹介しているとキリがありませんし、鹿教湯からの距離が遠くなりますし、それに僕のボキャブラリーも尽きていきます。

そのため、今回は僕が良いと思ったところだけを簡潔に説明させていただきました。

もしも、上田に来る事がありましたら、上田市役所のサイトに紅葉巡りの良いプランが載っているのでそれを参考にしていただけるといいかもしれません。

(市役所HP 秋一色!紅葉めぐり/上田市役所 )

 

 

さて、これで無事に5大・秋の楽しみ方についての解説が終わりました。

紹介していて思いましたが、結構楽しむ場所が被ってますね。

まあ、それだけコンパクトに纏められているという捉え方もできますか。

 

秋の楽しみ方は千差万別でありますし、そもそも旅行をしない人だっているのだから、どれだけ参考になったか微妙なところではありますが、僕なりに楽しめる方法は一通り紹介できたと思います。

 

やはり行楽シーズンですし、できれば外で遊んでほしいという気持ちもあれば、家にこもって文系を貫くのも僕らしい気もします。

 

自分にとっての秋がなんなのか、いろいろ試してみてもいいんじゃないでしょうか。

 

 

 

(※1) ヤン提督

田中芳樹原作の銀河英雄伝説という小説(及びアニメ)に登場する、不敗の名将。

「知力」がカンストしており、敵の兵力が圧倒的でもほぼ一人で知略で拮抗、または勝利してしまうという冴えない中年。

物語の途中で退場してしまい、ファンによって現実世界で葬式が挙げられた。

 

ツイッターやってます。

興味があれば下からどうぞ!

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「上田に丸子に芸術の秋に! アキレンジャー! 芸術のピンク!(決してピンクな芸術ではない)」

芸術の秋」ですか……。

考えてみると、これまたざっくりしてますねー。

そもそも、何が芸術で何がそうでないのかという敷居がわかりません。

 

例えば、カテゴリー上「音楽」は芸術の分野に入ります。

その音楽に関しても「歌唱」から「演奏」「作詞」「作曲」。

そこに演劇の要素が入ってくれば「オペラ」。

「ダンス」が入れば、アイドルなどが行う「パフォーマンス」という、更に抽象的な表現になってきます。

 

また「ダンス」や「吹奏楽」なんかは、生半可なスポーツよりもよっぽど肉体労働者向けです。「体操」や「フィギュアスケート」なんかスポーツなのに評価されるのは芸術点です。

 

僕も昔は演劇なんかやっていて、練習も本番も熱いライトの下、汗もダクダクになりながら演技していたものです。世の中にはマラソンを舞台にした、本番中ずーっと走りっぱなしの演劇なんかもあったりします。

 

とはいえ、これらはカテゴリーとして芸術に分けられているので、まだ納得できる範囲です。

ここから更に分からなくなってくるのは、「個人の価値観」という部分。

 

まずこの写真を見て下さい。

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by:alan(ator)

 

工場です。

しかもボロボロの、ハリウッドとかでスパイダーマンが敵と殴り合いしてそうな廃工場です。

この画像から読み取れるのは本来ならそれだけ。

しかし、結構な人がこのなんでもない工場に芸術を感じるのです。

 

「重厚なシルエットが悪の秘密基地みたい!」

「ぶっといパイプが男の浪漫を~」

「特厚映画のセットみたいで素敵!」

 

まあこんな意見が結構見られます。これが写真を眺めるだけならば、写真という「絵」を楽しむという考え方で決着がつくのですが、これをわざわざ見に行く人達もいます。

世の中には確かに「廃墟マニア」という方がいて、そういった場所に行くことを楽しんでいる方がいるのです。(僕も気持ちはよく分かる)

 

なるほど。「芸術的な風景」というのも立派な芸術を楽しむことになるのですね。

行楽と併せて行えるので、一石二鳥なわけです。

 

ならば、より難易度を上げて、

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出典blog.livedoor.jp

この写真なんかどうですか?

先程の工場の写真に比べると、何処にでもありそうな風景でぜんぜん芸術的とは思えません。少なくとも観光地に行ったなら、わざわざ写真を撮ろうとか思いません。

そう、ここが普通の階段だったら……。

 

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若い世代の方は、だいたいお察し頂いたかもしれませんね。

そう、ここは昨年大ヒットしたアニメ映画「君の名は」に出てくる場所のモデルとなった場所なんです。

なんとたったそれだけの理由で、去年この場所にはファンが押し寄せ、多くの写真が撮られたそうです。

いわゆる「聖地巡礼」という観光スタイルです。

近年の、インスタグラムやTwitterをはじめとしたSNSの普及の影響で、旅行の目的も大きく変わり、「観光名所の写真を撮る」というより「話題性のある写真を撮り発信する」というのも立派な楽しみ方になっているのですね。

観光振興を生業とする身には、非常に参考になる実証です。

 

ちなみに、上田市も「サマーウォーズ」や「真田丸」を始めとした多くの映画やドラマの聖地です。

 

こういった風に、今では個人が簡単に情報を発信できる時代になりました。

つまりこれは誰でも表現者になれる、「作品」を作り出しているということになります。

Youtuberなんかはいい例ですね。なにせゲームを実況したり商品を紹介するだけで、動画という「作品」を仕上げているんですから。

 

そして、それらを評価する人がいることでその「作品」は「芸術」になりえるのです。

 

 

芸術の秋

さて長々と芸術論を語ってしまいましたが、肝心の、丸子・鹿教湯でどのように芸術の秋を楽しむことができるかについて紹介しましょう。

 

上の論法を用いて言えば、「芸術」の楽しみ方なんて人それぞれなんだから、紹介しようにもしきれません。

『山』ひとつを紹介すれば、

それが「登山を楽しむ山」なのか、

「絵に描いて楽しむ山」なのか、

「きのこが採れる山」なのか、

「有名な合戦が行われた山」なのか、

それぞれの価値観によって芸術かどうかすら変わってしまいますからね。

 

そのため今回紹介するのは、

あくまで僕個人が芸術を楽しめると感じたモノ、場所

に限定します。

こうも長々と説明してきたのは、ここのクレームを避けるためだったのです。

言い訳、命乞い、捨て台詞には労力を惜しまないのが僕なのです。

嘘さえつかなきゃイイんです。

 

鹿教湯温泉

五台橋~文殊

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このブログでは何度も紹介していますが、秋の五台橋~文殊堂は見事な風景です。

紅葉という風景を楽しむというのは秋の醍醐味。

この風景を「写真で撮るか」「絵を描くか」これは自由。

もし絵を描くのが苦手という方は、鹿教湯の交流センターに『観光名所の塗り絵』があるので気軽に楽しめますよ。

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(色鉛筆もあるので用意は何も無しでOK)

 

文殊堂 天井絵

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以前も紹介しましたが、文殊堂の天井に描かれた首なしの龍はなかなかの迫力です。

紅葉に包まれた境内を眺めた後は、お祈りがてら文殊堂自体を見学するのも魅力でしょう。

 

なぜ龍に首がないのかは、下記のブログをご参照下さい。

marukokanko.hatenablog.com

 

公衆トイレ

公衆トイレが芸術?

うむ、訳わかりませんね。

別に鹿教湯温泉の公衆トイレにピカソ張りの彩色が施されているとか、安藤忠雄が設計したとかそんな謂れはありません。

ただ、ワンポイント。ちょっと変わった面白ポイントがあります。

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トイレのマークが、鹿仕様に……!

なんとこれだけ。わざわざ紹介するまでもないじゃん、と思いますよね。

僕もそう思います。

しかし、わざわざ紹介しないと誰も見てくれないんですー。

まあ、でも地域のオリジナル感があってちょっと珍しいものっていうのは事実でしょ。

 

太鼓 鼓城

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鹿教湯で音楽といえば、一番最初に思いつくのが鼓城の太鼓演奏です。

木曽義仲の挙兵太鼓という地域に根付いた迫力のある演奏が魅力。

鹿教湯だけでなく近隣のイベントやチャリティーコンサートなど県内県外様々なところでの活動実績があります。

また、鹿教湯温泉では太鼓の合宿が盛んであり、日中には、わりと太鼓の音が町中に響いていてることがあります。

普段は周りに気を使って演奏できない方がには、鹿教湯温泉でめいいっぱい演奏してほしいですね!

www.kojyou.org

 

お土産に

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交流センターにて絵葉書が販売されています。

観光名所を抑え、季節の風景を楽しめます。

手軽に思い出を形に残せるので、お土産には最適です。

 

丸子近辺

信州国際音楽村

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丸子で、こと音楽に関して言えば「信州国際音楽村」を紹介しないわけにはいかないでしょう。

 

信州国際音楽村は、丸子の中心街と上田駅のちょうど中間くらいにある小高い丘の上にあり、起伏のある山道を進んでいったところに広がっている公園です。

国際とついてはいますが、別に外国人観光客が往来してるわけでも、在住しているわけではありません。

丘の上から見下ろす、上田からその近隣の町なみの大パノラマは見事なものですが、それを背景にして、コンサートなどに使われる屋外ホールがどっしりと鎮座しています。

こんな見晴らしのいい所で、演奏なり演劇なりを行う、または見ることができるのはかなり珍しいでしょう。

また、音響に関して言えば、そのすぐ横にある屋内ホール「ホールこだま」が、全木造建築という大変音響効果に優れた施設として、著名な芸術家にも評価されています。

 

定期的にイベントが開催されますので、公式サイトから情報をチェックしましょう!

www.ongakumura.jp

 

また、公園内では春から夏にかけて、花祭りが行われており、秋にも気分の良い季節の花が咲いています。イベントがないときにも、気軽に散歩を楽しめる居心地の良い場所です。

ついでではありますが、食事をするなら、すぐ近くにある「花風里」というお店がオススメ。

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丸子文化会館(セレスホール)

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いわゆる、ちょっと大きな街にあったりする、大人数を収容できるホールを持った「文化会館」。もちろん公共の施設ですので、一見すると地味ですが、真田丸イヤーと呼ばれる昨年は芸能人が訪れることもあったり、ポケモンGOポケストップにもなったりと、非常に盛り上がりました。

また、ホールだけでなく庭には芸術的な(前衛的な、言い換えれば訳のわからん)モニュメントが立ち並び、視覚的に訪れた人を楽しませます。

地域でのイベントも多く行われているので、観光地としては微妙かもしれませんが、劇場好きの方には一見の価値あり、かもしれませんね。

 

丸子郷土博物館

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公共的な施設が、どうしても事務的で地味に感じてしまうのは仕方のないことです。

特にそれが地域の歴史を展示した「郷土博物館」ともなれば、その地味さは一気に加速します。

そんな例にもれず、丸子と鹿教湯の間に挟まれひっそりとそびえ立つのが、「丸子郷土博物館」。

展示内容は、丸子近隣で出土された土器や遺物と、丸子町の産業であった近代器械製糸の歴史について。

聞くだけで、なんとも地味なラインナップだなぁと思わないでもないですが、実際に行ってみると、意外にもここ面白いんです。

もともと僕が歴史好きなのもありますが、教科書で見たような保存状態の良い土器や遺物は非常に興味を惹かれますし、建物自体がモダンな近代的建築で、ちょっと独特の空気感があります。

埴輪のデザインって、時々ギーガーみたいなやつありますよね。(※1)

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白黒にすると、何だかラスボスが住んでそうな屋敷に。

結構、写真映えするのが意外です。

ちょっとお化け屋敷みたいですけどね。

歴史好きや、ちょっと変わった景色が撮りたいという方には、地味にオススメです。

あとHPが結構おしゃれです。

museum.umic.jp

 

その他

田んぼ群

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田舎ならばどこにでもある景色。

しかし、太陽にさらされて金色に輝く稲穂郡はやはり秋の風物詩であり、とてつもなく壮観です。

丸子だからという場所ではありませんが、上田市では多くの田畑があるので、ドライブ中などに見かけたら写真を取りたくなるような景色がきっと見つかりますよ!

 

上田周辺 サントミューゼ

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今までにいくつか劇場を紹介してきましたが、その中でも最も大きく、最も施設が整った劇場が、このサントミューゼです。

上田駅から徒歩10分程度。

中庭のある馬の蹄鉄のような形の回廊に、美術館と大ホール・小ホールが宇宙ステーションのようにドッキングしています。中庭側には出島のような小さなスタジオがいくつかくっついて、非常に採光に優れた建築です。

New Project : Virtual tour generated by Panotour (大ホールパノラマビュー)

フロアガイド | サントミューゼ

 

上田で行われる大規模な演劇、美術品の展示は、ほとんどこのサントミューゼで行われます。近くにはアリオという商業施設もあり、上田においてはあらゆる点で万能な劇場と言えます。(その分維持コストも馬鹿にはならんのでしょうが)

 

気持ちのよい中庭に、光の入ってくる吹き抜けのある回廊は、たとえ演劇や美術品を見なくても十分楽しめます。

上田に来たら、是非一度は見てほしい劇場ですね!

 

サントミューゼ (公式HP)

 

上田周辺 上田映劇

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今度は上田市老舗の映画館。

実は最近まで活動を休止していて、つい最近再び銀幕を開くこととなりました。

写真の通り、大規模な映画施設ではなく、アングラなイメージを漂わせる雰囲気があります。(なんか山本晋也監督の作品とか映しそう)(※2)

しかし、それは全く欠点ではなく、むしろこういった場所で見る映画というのは非常に興奮するのです!

施設だけでも、レトロな良さがありますので、ちょっと見ていくだけでもいい、コスパの良い観光地だと思います。

 

上田映劇-トップページ

 

上田周辺 犀の角

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以前ブログでも紹介いたしましたが、上田駅近くの商店街にできた小劇場です。

演劇と言えば、今まで紹介したような大きな劇場で「おおロミオ!!」と大げさに、大声量でやるというイメージを持った人もいるかもしれません。

しかし現在の演劇の大半は、こういった小劇場が主流であり、このような施設のおかげで小さな劇団やパフォーマーが芝居をすることができるのです。

上田は映画の街のイメージですが、結構演劇にも力を入れていたりするんですよね。

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ここは、平時にはカフェとバーを開いており、またゲストハウスも併設しています。

小劇場特有のワクワクする感覚が体験できる、非常に興味深い劇場です。

 

公式HP

sainotsuno.org

 

以前の記事

marukokanko.hatenablog.com

 

上田全域 映画ロケ地

最初の方で紹介しましたが、上田は数多くの映画のロケ地として有名です。

はっきり言ってあまりに量が多く、全て紹介するには喋りたがりの映画評論家をダース単位で用意しなければ間に合いませんので割愛します。

ですが、せっかくなので冒頭で紹介した「サマーウォーズ」のロケ地MAPと、ロケ地となった映画が分かる上田市フィルムコミッションのリンクだけ貼っつけておきますね。

まあ、すでに季節はオータムなんですけど。

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公式サイト

www.ueda-cb.gr.jp

 

 

さて、今回はやたらと長くなってしまいました。

まあ仕方ないんですよ。

上田には数多くの歴史がありますし、映画を始めとした芸術的文化が雨粒を数えるようにあるんですから。

それに僕自身がこの分野に大変な興味があって、語りたくなってしまうというのも理由の一つですかね。

とにかく、文化・芸術、これらの魅力が様々なジャンルで所狭しとひしめき合うこの上田市、そして丸子。

「芸事」に生きている人には、ぜひ一度は訪れてほしいところだと思いますし、そうでない方でも自分の好きなものを選んで芸術を楽しめる街だと思います。

 

まあ「芸術の秋」に限った話でなく、一年中なんですけどね。(苦笑)

 

 

 

※1 ギーガー

みんなのトラウマ映画「エイリアン」のデザイナー、H・R・ギーガーのこと。

超高レベルな変態センスで、一般人には到底真似ることなどできない。(子供は調べちゃ駄目よ)

最近ドキュメンタリー映画が公開された。

芸術は人それぞれだけど、これを「美しい」ととるか、「かっこいい」ととるか、「気持ち悪い」ととるか、もしくは全てひっくるめて評価するか、意見の分かれるところ。

 

※2 山本晋也監督

健全な男子諸君の夜のお友達でチョビ髭サングラスの愉快なおっさん。

「すごいですねぇ」が口癖の映画監督。(子供は見ちゃ駄目よ)

暴れん坊将軍に時代設定ガン無視して、サングラスをかけて登場したりやりたい放題。

山田洋二監督と間違えてはいけない。

 

 

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「帰ってきたアキレンジャー! 読書の秋に緑の山に」

 

芸術は爆発だ」by岡本太郎

 

ってことは、芸術の秋はつまり……!

危険な香りがする……。

この話はもうやめよう。(BPO的に)

 

読書の秋」と「芸術の秋」

いわゆる文科系の秋コンビです。

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興味のない人には徹底的に、興味のない分野かもしれませんね。

食欲スポーツは興味以前に、生活の一部分に組み込まれてるけど、

本をよむ、文章を書く、絵を描く、演劇や映画を見る、音楽を聞く・奏でる、なんてのはやらない人は徹底してやらないし苦手だもん。

 

僕も、そこそこ文化系の技術を持っていると自負していますが、

「音楽だけは駄目です」

リズム感が、とにかくないのです。

あの叩くだけでいいシンバルすら下手だ、と学校の先生に怒られたことがあるんですから、それはもう筋金入りです。

もう学校の小学校の授業とか本当嫌いです。

鍵盤ハーモニカなど滅べ、と何回思ったか。

 

まあ、「カラオケ」や「曲を聞く」のは好きなんですけどね。

そんなもんです、芸術の価値なんてのは。

 

 

読書の秋

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さてさて、僕の話は置いておきましょう。

それでは今回は「読書の秋」について。

 

人は気温が14~16度くらいが一番集中できるそうです。

確かに秋の居心地の良い天気は、読書に限らずスポーツにも睡眠にも快適なサポートを約束してくれます。

ちなみに「読書の秋」が日本に広まったのは、

中国の文人、韓愈(かんゆ)の“灯火親しむべし”(秋の夜は明りを灯して本を読むのに最適だ)という詩を、夏目漱石先生が『三四郎』の文章の中で紹介したからだそうです。

 

さすが漱石先生。「月が綺麗ですね」

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当然ながら、読書は娯楽だけでなく、勉学においても非常に重要なスキルです。

受験のさなかの学生達にはむしろ「勉教の秋」といった方がいいかもしれませんね。

 

 

それでは、丸子で一体どのようにして「読書の秋」を楽しむのか?

元も子もないことを言いますが、

 

「そんなもんどこでもできるわ」

 

だってさー、文化系の楽しみって、結局「家」なんですよ。インドアなんですよ。

カフェで読もうが、移動中の電車で読もうが、原っぱで寝そべりながら読もうが、それはもう「自分の好き好き」。

つまり、読書を専門的に楽しむお店や施設は『ブックカフェ』や『漫画喫茶』、『図書館』のような観光地とはちょっと違うものになってしまいます。

まあ観光地になっちゃうくらい、巨大でイケメンな図書館もあるんですけどね。

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引用元国際教養大学公式サイト

北区立中央図書館の夜 posted by (C)ぼーもあ

 

しかし、観光においての読書というのは、多くの人にとって息抜きの意味合いが強いかと思われます。電車の移動中、バスの待ち時間、入った喫茶店でちょっとページを捲る。

若い人には、読書と言っても、漫画くらいしか読まないという人も多いでしょう。ここ最近では「活字離れが進む」といって、携帯電話の液晶を見ている割合も増えてきましたね。

でも、それでもいいんです。

読書というのは、「気分良く、一人の時間に浸れる」ことが何より大切だと思います。

 

今回紹介するのはそういった、「こういうところで本を読んだら、気分がいいだろうな」というスペースです。

ただし、本来読書をするためのスペースではないものも含まれますので、長時間の読書に関しては個人の裁量におまかせいたします。

 

鹿教湯温泉の喫茶店

土産 清凉堂

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土産 おきな

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以前、温泉饅頭についての記事でも紹介させていただきましたね。

鹿教湯にはお土産屋さんと併設して、お茶ができる喫茶店あるのです。

 

地域のお菓子を食べながら一服。

集中力が増す温かい珈琲。

お供には、一冊の文庫本。

 

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絵になりますね~。僕も一番読書や勉強が捗るのが喫茶店です。

店の香りとか落ち着く空間が、集中力を高めるんですかねぇ。

 

詳しい情報は下の地図とリンクをどうぞ。

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marukokanko.hatenablog.com

 

交流センター 足湯

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せっかくの温泉街なのですから、読書しながら温泉に入りましょう。

ということで紹介するのは足湯!

鹿教湯の観光協会も兼ねる交流センターの横にあります。

無料の駐車場も目の前にありますので、気兼ねなくゆっくり足を休められるのでオススメ!

 

まるさんかくしかく堂 丸子町

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丸子の中心街の方にある、お茶と本と雑貨を楽しめるロハスな雰囲気を漂わせる建物がこちらです。

落ち着いた雰囲気と、独特な本棚が非常に目を引きますね~。

車で走っていると、ふいに目に留まるそんな外観も実に、良いです。

(現在、休業中です。2,017/9/20現在、下記サイトより)

Books&Cafe まるさんかくしかく堂 - まるさんかくしかく堂ページ!

 

丸子図書館

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読書を語るのに、図書館の存在を語らないわけには行かないでしょう。

この近代的な建築を感じさせる、丸子図書館は丸子地域で最大の(唯一かも)図書館。

本のラインナップは、地域の歴史などの古いものから、最新の小説まで幅広く揃えています。あくまで機能は地域の図書館に留まりますが、一番安心して読書ができる空間であると言えるでしょう。

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鹿教湯の自然

文殊堂 境内

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トリミーロード~月見堂

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秋をダイレクトに感じたいなら、鹿教湯の紅葉が楽しめるスポットもいいかもしれません。鹿教湯は静かな温泉街ですから、周りの音に集中力をかき乱されることはないでしょう。

文殊堂の境内にはベンチがいくつかあり、月見堂の櫓は、道中までの道のりが結構険しいですから、観光の一休みにちょうどよいでしょう。

ただ、鹿教湯の秋は、ちょっと肌寒いかもしれません。

 

 信州国際音楽村 花風里

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自然は自然でも、広大な山の景色を楽しみながら読書をするのはいかがですか?

信州国際音楽村はイベントがない限り、ゆっくりと腰を下ろして景色を楽しめる場所です。また隣接している『花風里』というちょっとした飲食・喫茶店もあります。

大草原の小さな家のような空間を過ごしたい、という方には是非行っていいただきたいですね!

 

高難易度 丸子城跡

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丸子の中心街の方には、かつて戦が繰り広げられたという丸子城。

その跡地が山の天辺にあります。

そこには見晴らし櫓があり、丸子を一望できるパノラマが望めます。

秋は空気が澄んで、体も動かしやすいし15分程度の登山で済みますから、家族連れでも大丈夫! 楽しいピクニックになりそうです。

ただ、そこまでして本を読みに行く根気があればの話ですけどね。

 

番外編

上田~鹿教湯~松本 バス

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人によっては、バスで文章を読むというのは遠回しに「自殺」とも呼べる行為ですが、上田から鹿教湯、鹿教湯から松本まではバスで1時間以上の移動時間があります。

この間、さすがに外を見続けるのは暇だという方には、読書するスペースとして有効です。

ただし、推奨はしません。山道のドライブに、あなたの「三半規管」が耐えれればの話です。

 

上田市

丸子からは離れてしまいますが、上田市の商店街などではおしゃれな喫茶店をちらほら見かけます。

上田市真田幸村のイメージで、赤いのぼり旗や、活動的なイメージですが、

もともと歴史のある地域なので、古民家カフェやモダンな雰囲気のお店が結構あるんですよね。

上田の観光の際は、ちょっとぶらっと探してみてもいいんじゃないでしょうか?

www.simpleeelife.com

 

さあ、読書の秋も終わりました。

正直書いていてこんなに話を広げられるとは思いませんでしたが、なんとか丸子・鹿教湯の読書の秋を楽しめるスポットは紹介できたかなぁ、と思います。

 

読書っていうのは、趣味としては時間がかかるタイプの趣味です。

その代わり、安価で非常にフットワークが軽く、旅先のどんなところでもページを捲ることができます。

メインの目的にはならないものの、きちんと観光の手助けをする。

そんな地味ながら、きちんと役目をこなすところに「グリーン」の仕事人なイメージを感じさせるのです。

 

よかったら、今まで読書を避けていたあなたも、観光のお供に本を買ってはいかがですか? ちょっとした空き時間に、意外な発見があるかもしれませんよ。

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(漢字読めんかったわ……)

 

 

どうでもいけど、個人的には一人旅の時は、ハードボイルド系の小説がオススメ。

なんか「おれ格好いい」って気分になれるぞ。

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あと、旅先で荷物を減らしたい人は、コンビニなどに売っている雑誌系の本もいいかもしれません。

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「続・アキレンジャー スポーツブルーな青い空」

さて前回に続いて、再び丸子の秋について紹介していきましょう。

 

前回は「食欲」でしたね。

ちょうど前回紹介した鹿教湯温泉の「食浴の秋まつり」のポスターが出来上がったので、貼っておきおきます。

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鹿教湯温泉 食・浴の秋まつり』

 鹿教湯温泉交流センター 10:00~13:30 

松茸千人鍋が一番の目玉! じゃんけん大会も豪華なプレゼントが待ってるぞ!!

 

 

実は、なぜ秋に食欲が増すのかにはいくつか理由があります。

では、今日のブログに入る前にちょっとだけ勉強していきましょう。

 

まず、「夏バテからの回復のため、体が栄養を補給しようとする」こと。

分かりやすいですね。夏に痩せて、秋から冬にかけて太る人は多い。見に覚えありませんか?

 

次に「日照時間が減ることで、体内のセロトニンの分泌量が低下する」から。

これはちょっと理屈っぽい上に、専門用語がなんのこっちゃな話ですが、簡潔に説明すると、『セロトニン』とは「満腹感を感じさせやすくする脳内の神経伝達物質」です。

つまり、あればあるほどお腹がいっぱいに感じるわけですね。

そして、このセロトニンですが、「日の光を浴びるほど増加する」効果があります。

ということで、秋になるにつれて日照時間が減り、併せてセロトニンも減ることで、満腹感が感じづらくなると言うわけなのです。

 

そして「寒くなって代謝にエネルギーを使う」こと。

人間は周囲の温度に左右されず、体内の温度を一定に保とうとする恒温動物です。

その体温を調節する機能を「基礎代謝」と言います。

秋になるにつれて、気温はどんどん寒くなりこの代謝は上がります。しかしそのためにはどんどんエネルギーを使っていくため、体は食事を取りたくなるんですね。

 

他には、少し眉唾ではありますが「冬眠の準備」。

熊が冬に冬眠することはよく知られていますが、冬眠に備えて熊は秋ごろから大量の食事を取るようになります。冬眠中何も食べなくてもいいように、体に脂肪を貯めるんですね。

しかし、この本能が人間にも残っているらしいのです。

よく大食いの人が「これは氷河期に備えているんだ!!」と言ってたりしますが、わりと冗談でもなかったんですね。

 

以上、他にも諸説あるようですが、これらの一部屁理屈めいた理由が合わさることによって、秋ごろ人間は食欲が増すというわけなのです。

 

秋には美味しい食べ物も多くなり、ついつい食べすぎてしまいますね。

 それに寒くなってくるので、家にこもりがちになり、

夜が長いし朝も寒く、睡眠時間も増えてくる……ん?

 

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テッテレテッテ、テーテーテー!

「たいじゅ~け~え~!!」(大山のぶ代ボイス)

 

ヤメロー見たくない!! 見たくないぞ!!

今まで多くの命(女性)を刈り取ってきた最強のトラウマ製造機。

実は筋肉は脂肪よりも重いから、太っている初期は気づかないとかいう徹底した罠!!

気づいた時には、

「あれ? このベルト前まで1つ目の穴で行けたのに? 今じゃ3つ目に……?」

「前よりも体力落ちたのかなぁ……。ちょっと動くだけでだるい……」

なんてことに……。

 

「食欲の秋……おそろしい子!!」

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食べれば太る。それは当然。

ならばどうする? 食べない? いや、それでは秋の醍醐味を失ってしまう、というか普通に死ぬ。

 

答えは簡単!

 

「そうだね、プロテインだね!」

 

違います。運動です。

 

 

運動(スポーツ)の秋

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ずいぶん本題が遅くなってしまいました。

秋は過ごしやすい季節、ということで「運動の秋」または「スポーツの秋」としても知られているところ。

 

「読書の秋」やら「食欲の秋」のような文化系だけじゃなく、体育会系も抑えるとはさすがは秋ですね。これならどんな人でも秋を楽しめるってもんです。

ちなみにカラーの理由は、クールでストイックな様が、「戦隊ヒーローのブルーっぽい」って理由でブルーに。

 

ただ、スポーツの秋を選択する人は日頃からスポーツをしている人がほとんどだから、わざわざ秋と言う必要はあるんだろうか? 

こんなことを考えてしまうのは、僕が日頃から運動をサボっているからなんでしょう。

 

さあ、丸子地域・鹿教湯温泉で運動、スポーツを楽しむにはどうしたらいいのでしょうか?

もちろん各クラブやサークルに入る、というのは選択肢にありますが、

『観光がてら』とか『気軽に』という感じではないので今回は省きましょう。

 

そうなってくると「イベント」や「施設」といったところでアピールするのがいいのでしょうね。

 

鹿教湯温泉イベント 

 

常設型(冬期除く)

 鹿教湯セラピー公園 マレットゴルフ

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鹿教湯温泉にはマレットゴルフが行える里山セラピー公園という場所があります。

ちなみに、マレットゴルフとは簡単に言えば山の中で行うゴルフです。

こちらのセラピー公園では、運動以外にも普通に散歩するのもOK。

気軽に楽しめる場所です。

 

(詳しくは)

鹿教湯温泉 セラピー公園・マレットゴルフ

 

 忍者ライド

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アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?

里山セラピー公園で新しく始まったサービス。それが「忍者ライド」である。

忍者の格好でマウンテンバイクを駆り、里山セラピー公園のコースを走る。

インバウンド化が進む今、こういう変わった体験は鹿教湯の大きな観光資源になるのではないだろうか。

 

saihokuso.info

 

 

 

 朝の健康体操、ポールウォーキング教室

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鹿教湯温泉では朝に健康体操、ポールウォーキングの教室が行われています。

ちょっと汗をかいて、朝風呂なんてなかなか洒落た一日の始まりになりそうです。

それぞれ日にちが違うので、日程を確認した上でご参加ください。

 

鹿教湯温泉 健康広場

 

単発型

 ポールウォークフェスタ

 (しあわせポールdeアクティブウォーキングフェスタ) 2017年11月4日(土)

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鹿教湯で行われる秋の大々的な運動イベント。

距離によって難易度を選択できるため、老若男女だれでも参加しやすいのがありがたい。

鹿教湯の紅葉を楽しみつつ、おいしい空気を吸って運動することができるので観光と同時にイベントを楽しめるの魅力。

 

(詳しくは)

鹿教湯温泉ふれあいポールを使ったウォーキングフェスタ

 

施設

 クアハウス

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鹿教湯温泉には温泉のお湯を用いた、温泉プールがあるクアハウスがある。

ゆっくりと浸かれるタイプの浴槽タイプから、水泳用のプールもあり、外で運動した後にひと汗流しながら運動ということまでできる。

休憩室なども完備しているので、ゆっくり運動するにはおすすめ。

 

クアハウス☆かけゆ

 

 トリミーロード

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鹿教湯温泉は山の中の温泉街だけあって、きちんとした散歩道がある。

それがこのトリミーロードだ。

道中にはちょっとした運動用の設備があり、その設備を使った運動方法がきちんと記載されている。朝のちょっとした散歩にでもどうでしょう。

 

 

番外編

 中村旅館 体育館

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鹿教湯温泉には体育館があり、そこは中村旅館というお宿が管理しています。

主に学生の合宿に使用され、夏場などはバスケットボールの音がよく鳴っているのを聞きます。

合宿のご案内 中村旅館|信州上田市鹿教湯(かけゆ)の温泉旅館

 

 鹿教湯温泉 交流センター

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鹿教湯温泉の交流センターにもホールがあり、地域の方から、学生の合宿、イベントなどで頻繁に利用されている。

どちらかというと運動タイプの施設ではないけれど、自由なスペースということで紹介しておく。

 

鹿教湯温泉交流センター/上田市役所

 

 

これらが鹿教湯温泉でできる運動の一覧です。

軽い運動から、しっかりしたものまで、けっこう充実しているのは、

やっぱり鹿教湯温泉が「健康の里」であるということなのでしょう。

体を動かして、その汗をきちんと温泉で流し、いつまでも健康でいたいものです。

 

涼しい季節に運動するのはとても気持ちがいいものです。

それが空気のおいしい山の中ならなおさら。

 

ゆっくりと森林を堪能して、鹿教湯温泉でいい汗流しましょう!!

 

 

でも、できれば楽して痩せたいなぁ……。

 

 

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「アキレンジャー襲来!! 食欲のレッド編」

が終わりましたね!

 

他の地域は知りませんが、少なくともここ鹿教湯では、すでに羽毛布団を引っ張り出す夜の空気になってきました。

 夏物冬物の衣装替えもそろそろ始めた方がいいかもしれません。

 

 

なんだかんだ言って、僕にとっての夏は、とにかく駆け足ですぎてしまいました。

だって、土日はイベントで潰れてたんだもん。

他の業務も、イラスト描いたり、イベントの準備・司会やったり、ポスター作ったり、ブログ書いたり。

まあ、まさしく「地域おこし!」って感じなんですけどね。

 

そんな地域公務員のボヤキは放っておいて、

 これからの季節、すなわち秋。

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秋はいいですね。秋は。

いわゆる食欲の秋」「運動の秋」「読書の秋」「行楽の秋」「芸術の秋」など、

戦隊が組めるほど、秋に適した楽しみは多いのです。

 

「季節戦隊アキレンジャーとかになるのか……。

戦っても呆れられてるみたいで、かっこ悪いな。

 

せっかくですから今回はこの丸子周辺で楽しめる、それぞれの秋について紹介させていただきましょう。あくまで僕基準だから、そこら辺はよろしくお願いします(笑)

 

食欲の秋

レッドと言えば、戦隊の顔です。つまり主役です。

秋の楽しみ方は色々だけど、運動嫌い、読書嫌い、旅行しないという方も中にはいるでしょう。

その点、「食欲」というのは、どんな人でも均等に楽しめ、なおかつ簡単に秋らしさを感じれるため、レッドを任せてもいいんじゃないかと思います。

 

秋の味覚といえば、豊富な野菜・果物と、キノコ。

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個人的にはサンマか月見バーガー推したいところではありますが、ここは長野上田。

海もなければマクドナルドもちょっとしかない。

 

そして何より、上田市の最大の秋の味覚と言えば……

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松茸さまです!!

 

上田市は長野県内でも有数の松茸の産地なんですねぇ。

以前ブログで言った気がするけど。

 

この時期、山には様々なきのこが生えてきて、道の駅で販売されています。

ただし、絶対に勝手に取ってはいけません!!

 

毎年きのこ山は競り落とされて、きちんと所有者がいるのです。

あと、素人のキノコ採りは毒キノコに当たる危険もあります。

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上のキノコは全て毒キノコです。

画像の通り、毒々しい色をしていないから安全、というわけではないのです。

 

さて、やたらとキノコを贔屓に語ってしまいましたが、他にも上田・丸子の秋の味覚はたくさんあります。

 

せっかくですから、上田市の公式サイト載っけときますね。

上田の名産・特産品/上田市役所

 

 

さて、それでは丸子地域で「食欲の秋」を楽しむ方法についてです。

 

 

簡単な方法は、「旅館に泊まる」「食事処を探す」ことでしょうか。

f:id:marukochikiokoshi:20170912153911j:plain(写真はイメージです)

これら方法の何がいいかというと、旬な食材の扱いを心得ているからです。

 

例えば、もし松茸を知人から貰ったとしましょう。

太くて美味しそうな松茸ですが、いかんせんあなたは都会人。松茸の調理法を知らない。なまじ高価な分、適当に調理する訳にはいかないし、かと言って腐らせたら本末転倒。

結局、クックパッドで調べて、なんとなく簡単そうな料理をチョイスしてしまうのでした。(筆者の経験談)

 

その点、旅館、食事処の料理人、板前さん達はこの季節をこの地で迎えてきた人達ですから、季節の食べ物に関して一定水準の美味しさは約束できるのです。

まあ、もちろん個人差はありますけどね。

でも、間違いなく初心者が扱うよりは良いものが食べれます。

 

(鹿教湯温泉 宿泊施設一覧)

http://www.kakeyu.or.jp/yado/yomi.cgi?mode=kt&kt=01

(鹿教湯温泉 食べ歩きMAP)

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次に少しハードルが上がりますが、「道の駅」で買い物をする方法です。

 

道の駅は、産地直送の食材を扱っているお店です。

丸子には「あさつゆ」という道の駅があります。

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近年、地産地消という風潮が高まっていますから、結果的にこの道の駅も増えてきました。

この「あさつゆ」も日曜日だけ、出張で鹿教湯温泉に店舗を出してくれています。

おそらくこの季節、都会から来た料理初心者の方ならば、見たことがない、訳がわからない食材に戸惑うかもしれません。

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りんごだけでも、種類が「秋映」「ふじ」「シナノスイート」「シナノゴールド」とわんさかあり、どれが良いか困ってしまいます。

しかし、とれたて新鮮な果実、野菜を楽しめる絶好の場所です。

その場でかぶりつくのは、ちょっとはばかられるかもしれませんが、お土産に買って帰ることもできる、食を楽しむには良い方法です。

 

(あさつゆ HP)

上田市丸子農産物直売加工センター あさつゆ - iframe

 

 

さて、最後の方法です。

まさか1項目を紹介するのにこんなに労力を使うとは思いませんでしたが、

長野県上田市においてそれだけ「食」は重要で豊富な観光財産なんで仕方ないですね。

最後の方法は、簡単。

イベントに参加することです。

 

食浴の秋祭り~松茸鍋~

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さて、松茸に関して言えば、最も簡単に松茸を食べることができる方法がこのイベントです。

鹿教湯温泉の10月に開かれるこのイベントは、松茸に特化した食の祭りで、前年は1,000人以上の参加者を記録する大騒ぎになりました。

なにせ、たった400円で松茸鍋を食べる事ができるのですから。

 

一本3,000円以上はする松茸を、こんなに簡単に食べることができるのはかなりお得ですし、松茸初心者にはちょうどいいイベントかもしれません。

 

(食浴の秋祭り HP)

鹿教湯温泉 食浴の秋祭り

 

マリコヴィンヤード収穫体験

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丸子地域を代表するワインとして、このマリコヴィンヤードのワイン達が上がります。

詳しい話は省きますが、金賞をとったり、国際サミットに出されてたりする凄い奴らです。

そしてそのワインの原料となる、葡萄の収穫体験ツアーが開催されているのです。

 

平成29年 9月13日(水)、9月20日(水)、9月27日(水) 開催予定

時間 : 9:00~15:00

9時20分 鹿教湯出発

10時00分 JR上田駅発 (※ 上田駅からも参加出来ます)

10時20分 収穫体験スタート

12時頃 昼食 (アトリエ・ド・フロマージュのレストラン「リストランテ・フォルマッジオ」でコース料理をお楽しみいただきます。
昼食後、ワインの試飲及びワインアドバイザーによるセミナーもございます。)

※昼食は椀子ワイン付き

14時30分 上田駅温泉口着

15時10分 鹿教湯 着

電 話 : 0268-44-2331 (鹿教湯温泉 旅館組合 事務局)

 

以上が内容になります。

チーズとワインを楽しむとは中々優雅ですねぇ。

いろんなワインを楽しみたいという方は、長野県内ではワインフェアが多く開催されますから、そこら辺も併せて情報収集するとなお良いかもしれません。

 

(収穫体験 HP)

マリコヴィンヤード 収穫体験ツアー

 

 

以上が「食欲の秋」の紹介です。

なにせ上田市、ひいては長野県というのはとかく秋の味覚が豊富なので、すべてを紹介するには、そこそこの分厚さの辞書を作成するぐらい手間のかかることなのです。

おかげで他のメンバーの紹介ができませんでした。

 

まあ、次回か、または気まぐれにいつか書いていくと思います。

 

 

じゃあ今回はこのへんで。

 

 

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あなたの街に歴史あり 丸子の有名人、木曽義仲

今日は少し歴史のお勉強をしましょう。

 

ああ、そこ。席を立たない。

そこ、さっそく昼寝の準備に入らない。

そこ、信長の髪を増毛させるな。芥川龍之介にアイドルみたいなポーズを取らせるんじゃない。おい、スネイプ先生は日本に開国を迫ったりはしない!(※1)

 

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ちなみに僕は、関ケ原合戦の図に、エヴァガンダムゲッターロボを参戦させたりしてました。(※2)

 

まあ歴史の授業なんて、興味のある人間しか真面目に勉強しないもんです。

使われる漢字はやたら難しいし、登場人物の名前が似たり寄ったりで混乱するし、そもそも今後の生活で活用できる知識とは思えない。

墾田永年私財法、将来いつ使うの?

ポケモン151匹言えるけど、徳川将軍はせいぜい5、6名。

織田信長って、あの魔王になったり女の子になったりする人ですよね。

 

数学や哲学ほどじゃないけど眠くなるし。

そりゃあ、生徒たちも教科書立てて早めの昼食と惰眠を貪り始めるでしょう。

 

 

まあでも待ちたまえ。

歴史は確かに人生で使われることは少ないかもしれない。

しかし一般的な教養、知識として知っておけば会話の幅が大きく広がります。

 

例えば、酒の飲み過ぎで注意されたとします。

その時、歴史を知っていれば、

福沢諭吉はビールは酒ではないと言って、禁酒中に毎日ビールを飲んでいた! だからビールならいいだろう!!」

と歴史知ってますアピールをしながら切り返せます。

 

早く働け、結婚しろという母親には、

北条早雲は40歳過ぎてから歴史に名を残すようなことをしたし、50歳超えてからやっと結婚したということを教えてあげましょう。

少年よ大志を抱けで有名なクラーク博士も、その後破産してたりするし。

 

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ね、どうでしょうか?

歴史を知ることで、会話の引き出しが増えるわけです!

ちょっと賢く見えませんか?

 

 

えっ! 碌でなしばかりにしか見えない!!

 

 

・・・・・・。

 

そうかも。

 

 

おほん。

 

話があまり予想だにしない方へ行ってしまいました。反省反省。

 

さて、歴史の話を始めたのでお分かりかもしれませんが、今回は丸子地域の歴史のお話です。

丸子のある上田は真田家ゆかりの地であり、わりと戦国時代の教科書でも戦場として度々登場します。

そのため、この丸子にも幾人か著名な歴史上の人物がおるのです。

今回はその中で、今丸子地域が一番押し出してる偉人について解説しましょう。

 

木曽義仲 (源 義仲) きそよしなか

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多少歴史をかじった人ならば聞き覚えのある名前ではないでしょうか?

 

時代は源平合戦の頃。

その前半戦、源氏側で最高レベルの力を持っていた人です。

 

その時代の源氏の有名人といえば源頼朝(よりとも)ですが、木曽義仲はまあそのライバル的な立ち位置と言いましょうか。

この二人は敵であったり味方であったりと、立場が二転三転するのですが、結果的にい義仲は頼朝に敗北してこの世を去ります。

その為、どうしてもドラマでは悪役にされがちな姿が目立ちますね。

 

まあ実際、義仲が京都に上洛した際は「地が出た」といいますか、まさに野党のごとく暴れまわっているので、オツムが15の夜の不良中年ではあります。(没年31歳だけど)

 

それでも一度は征夷大将軍にもなった武辺においてはかなりの男。

力はあったが政治に弱かったという点では、三国志呂布などがイメージに近いかもしれません。(※3)

 

 

経歴としては信濃の木曽の方で生まれ、27歳の頃に打倒平家のために挙兵。

主に現在の長野県周辺で活躍し、頼朝と仲違いするも一度は和睦して京都に上洛。

しかし京都では公家が実権を握っていたため、山で武芸を磨いてきた義仲は公家への知識のなさと政治力のなさで、どんどん信用を失います。

そこでクーデター起こして征夷大将軍になりますが、源範頼(のりより)・義経(よしつね)の軍に敗北し31歳でこの世を去ります。

 

なんと27歳~31歳という短い期間での活躍。

しかも終盤の脳筋プレイのせいで結果、頼朝の株を上げてしまうという典型的悪役展開。

大志を抱いたら滅亡しちゃったよ、クラーク博士ぇ!!

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義仲に限らず、明智光秀や2・26事件など、日本の歴史上でクーデターを成功させた例はほとんどありません。(有名な成功例は大化の改新)

 

 

まあ京都での振る舞いは、別に義仲本人がやったわけではないので、

もしかすると義仲は脳筋というより、誰も言うことを聞いてくれないクラス委員的な存在だったのかも。

そう考えると、ちょっと義仲の印象も変わりますね。

 

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「ちょっと兵士ー、ふざけてないでちゃんと戦ってよー!!」

 

 

もっと詳しく義仲について知りた方は下のサイトをどうぞ。

matome.naver.jp

 

巴御前

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木曽義仲を紹介する上で欠かせないのが、この巴御前

正直、知名度では木曽義仲を上回るのではないかという人気者です。

多分知っている方がほとんどだと思いますが、この人は木曽義仲の「妾」。

「妻」とよく間違えられますが「妾」。いわゆる側室というやつです。

 

そして何より彼女を一番有名にしているのが、女性でありながら戦場に立ち、義仲と共に戦う女傑であるということです。

世の中には「ねね様」や忍者になって1000人斬りするようなゲームもありますが、彼女はそれを地で行く人。

つまりノンフィクション。

まあ1000人斬ったかは知らんけど。

 

その人気は義仲と比べると一目瞭然。

例えばGoogleの画像検索で名前を打てば、

 

木曽義仲」 Google画像検索 

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巴御前」 Google画像検索

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はい。

明らかに巴御前のほうがイラスト多いんですよ。

というか義仲も誰かイラスト書いてやれって・・・・・・。

 

 

無骨な夫に最後まで付き従った献身的な女性像が、人気なのでしょう。

僕的にはそれ以上にアマゾネスなイメージの強い人ですけど。

現在放送中の「女城主 直虎」の井伊直虎や、「八重の桜」の新島八重など、力強い女性像は今の社会を表したものかもしれないですね。

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木曽義仲 挙兵の地

さて、長々と語ってきましたが、なぜその木曽義仲がこの丸子でフューチャーされているのか? 

今回はさわりだけご紹介いたしますが、

 

それはここ丸子が、木曽義仲 挙兵の地であるからです!!

 

数々の戦いを繰り広げた義仲はここ丸子から始まったんですねぇ。

そのため丸子には義仲の縁と言われる神社、寺、そして行事や陣太鼓などが残されています。

 

 

義仲が手植えしたと言われる桜が咲き、

挙兵の折、必勝祈願をしたと言われる、『岩谷観音堂』

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鹿教湯温泉が誇る、木曽義仲挙兵太鼓をルーツとする和太鼓集団

『鼓城』の演奏。

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www.kojyou.org

 

4年に1度開催され、義仲の挙兵を記念して行われる、

信州丸子義仲祭り「木曽義仲挙兵武者行列」

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信州丸子義仲祭り「木曽義仲挙兵武者行列」/上田市役所

 

このように地域の人々によく知られ、愛されているのです。

木曽義仲の史跡はまだまだ丸子内にありますが、すべてを紹介するには時間が足りませんので今回はさわりだけ。

もしも、すぐに義仲縁の地を巡りたいという方は、下の地図を参考にしてください。

 

木曽義仲関係史跡案内図

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おそらくそれぞれの紹介は個別の記事で紹介するか、またはリンク先を貼ることになると思います。

 

 

強いがどこかツイてない、そしてどこか不遇な戦国武者。

木曽義仲をもっと知りたいという方は、ぜひ上田市丸子までお越しください!!

 

 

※1) スネイプ先生

ハリーポッターに出てくる、とっても嫌味ーな先生。でも時折見せる先生らしさと役者の嵌ったカッコよさが、怪しい男性が好きな乙女心を離さない。

物語の超重要な人物だったりもする。

 

※2) 歴史の教科書

教科書とは時に生徒の暇潰しの対象となる。特に歴史は人物の顔写真などが多いため、

偉人に吹き出しが書き込まれたり、棒人間が元寇合戦で大活躍していたり、登場人物の額には肉の文字が刻まれる。

僕の関が原の合戦は、エヴァガンダムが西軍に、ゲッターロボが東軍に、背景にはドラゴンが飛んでいた。(と思う)

 

※3) 呂布

三国志に登場する人物。

三国志をかじった人なら誰でも知っていると思うけど、とにかく強い。

どの作品でも圧倒的な力を持っている上に、一日に千里を駆ける赤兎馬という馬に乗りる、まさに三國無双な人。

とある作品では、

呂布の攻撃を一撃でも食らうと死ぬ。

・どれだけ攻撃してもちょっとしか体力減らない。

・せっかく減らした体力も目を離すと回復する。

・逃げても赤兎馬が早すぎる。

・というか周りの親衛隊が強すぎる。

・しかも戦うのは序盤。

とかいう、チートを盛りすぎたみんなのトラウマになっている。

ちなみにゲームをやってから横山光輝の「三国志」を読むと、ビジュアルのギャップに驚く。

 

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